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ひとつひとつ

 
30
 
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あなたの中の 満月は

少しも 陰ることなく

微塵も 欠けることなく

あなたの心の中に 光注いでいます


たとえ ひととき涙で

霞むことが あったとしても

月が 雲に侵されないように

あなたの 澄みきった心に 浮かぶ満月は

いつも あなたの笑顔の中に輝いています


私は その心の月に 想いを寄せています

そして それが

哀しみに歪む 満月であっても  


あなたの中の月を 

いつも 抱きしめていたいのです


************************
中秋の名月は最初、雲に覆われていましたが、
暫くして夜半の中天に美しい姿を愛でることができました😊

 
29
 
湖水の波紋に触れる


淡い光彩に包まれた湖水に

透明に暮れなずむ水たち

そこに 

ひとしずく あなたの想いが水面を揺らす


ゆりかごのような 優しい波動


それは 同心円状に

共振していくかのように

湖水に触れる 私の指先に触れていく


あなたへの想いに 纏わりつくように・・・



*********************************
日付が変わって、今日9月29日18時58分に月は満ちる刻みを迎えます。
中秋の名月・・・月の出は17:32なので、地平近くに幻想的な満月が見れたら・・・


 
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今日も 煌きの彩で迎えてくれた


来れぬ想いを連れた 私の心に

陽光は 海に煌き

それは 心の中の あなたを照らす


想いをこめて 海に溶かす

あなたの名前を 煌く砂に託して・・・


 
27
 
あなたの空に


陽は 海に沈み

それを 追うように

月は 海に浮ぶ


月が 陽の光を 追い求めるように

私も 想いの空に

あなたという月を 追い求める


雨の日も そして雲に霞む夜も


あなたと同じ「時」を 心に刻みたくて

あなたを いつも 心に感じていたくて


今日も あなたという月を 

私は 求めつづけているのです・・・

 
26
 
横浜税関・クイーン
(横浜税関・クイーン/エントランス)


 振り返れば 降りしきる雨の中を

 あなたを待ちつづけた あの夜


 私の想いが 偽りでないと

 体を震わせながら叫んだ あの夜


 あなたを想う切ない心は 

 風の中に立ちつくしていました


 落ちる涙を拾うすべもなく 雨に流された愛

 今も幻と消えた光を求めて 彷徨い続けています


 両手をかざしてみても 指の隙間から零れ落ちる

 あなたとの日々・・・


 思い出の中にしか生きられない 愛なんていらない

 あなたは今 この瞬間も 私の中にいる


 どうか 私を思い出にしないで・・・


**********************
小雨交じりの空の下、ひとり横浜の街を歩いていて
ふと横浜税関のエントランスに灯る光を目にした時
過去の切ない思い出がふと蘇ってきてしまいました。

 
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くちびるに 合わせし想ひ とことわと

             祈りつ燃ゆる 夢のあとさき





恋ひ偲ひ かの夜の月に 胸焦がす

             想い咲かせど 光とどかじ



 
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未来に 何が待っているかなんて

考えても 仕方ないよね

今を どう生きるか だよね・・・


ほんの一瞬だったけれど

雨雲を割って 

笑顔を見せてくれた太陽・・・


どんな夕陽よりも 素的だったよ

あなたの その笑顔の想い・・・

私は シャッターを切るように 瞳に焼き付けた


 
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恋ひ添いて
<イメージ画>



夢を彩る ひと花

虚無の心満たす あなたの微笑み


溢れるほどに 私を潤し

多彩色の世界に いざなっていく


私の無彩色な心に 笑顔咲く あなた


夢でもいい

いつまでも 私の中に咲いていて・・・


 
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恋ひ見月



色づきて 紅(くれない)染むる 恋ひ心



恋ひ病 うつつの空に 夢染むる



紅さして 待つ身ゆかしき 恋ひ見月



**************************
今日は、ちょっと秋らしい自由律俳句を三首詠んでみました。
極暑の夏も秋めいてきて、夜にはマツムシやコオロギの虫の声が
涼を誘うようになってきましたね。
今も窓を開けているとコオロギの鳴き声が聞こえてきます。


 
21
 
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夕陽を追いかけて

海に浮かぶ月を追いかけて

そして 

叶えるための夢を追いかける


空をキャンバスに 二人の彩を描きながら

水鳥たちの囀りに 恋の歌を奏でながら


そして

あなたを 強く 心に抱(いだ)きながら・・・

 
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そうしてもらうこと・・・じゃないよね

そうしてほしい・・・というものでも無いよね

そうであってほしい・・・ということでも無い


そうしたい・・・

それだけで それだけで好いよね


最も大切にしたい心

最も大切にしていく気持ちだけ


それだけで・・・



 
19
 
この道を行けば



この道を行けば あなたに会える


そんな気がして 車を走らせる

この道の彼方にある青空を信じて

ただ あなたに会えることだけを想って


あの空の下に あなたはいる


私は アクセルを踏み込んだ


 
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小さな 小さな 心でも

一杯 一杯 溢れさせれば

大きな 大きな 想いになって

きっと 伝わるよね・・

きっと 感じ合えるよね


こころ 染め合うように・・・


 
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何が 真実なのか
何を求めているのか

見えるものと 見えないもの
光と影が織り成す 虚と実

確かに見える 虹を追うも届かず
掴みたいと願うも 空を切る

確かなるものは 儚く無常の時空に流れ
虚ろなるものは 永く時空の澱みに漂う

ただ淡々と 進みゆく時
ただ淡々と 繰り返される 月の満ち欠け

光あればこそ見える 虚実への戸惑い
見えるものに実を求めるが故の 迷走

月は ささめく

闇に光あるは 心を照らす為なり
心の奥底を見るが為なり
不思議の実を 感じる為なり

光は 見るものにあらず 感ずるものにあり

光と影があるは
虚実 別々のものにあらず 一つの実を現すものなり


****************************************************
禅問答のような堅苦しい文字を並べた詩になってしまいましたが、
この詩は自分に問い聞かせるために書いたものです。
このところ、いろいろと深く考えてしまうところがあって、理屈っぽく
なってしまっているかもしれません(^^;

 
16
 
木漏れ日に揺れる光



瞳に・・・ 

そして心に光りを感じながら


夢の道を歩く


木洩れ陽に 戯れる光りの妖精たち

降り注ぐ 煌めきの温もり


私は この光りに 夢叶える彩を見た


心に 想い実らす花を

笑顔と咲かせる その日まで


私が信じる 私の道を 私らしく・・・


 
15
 
淡い光の中で



あなたという 温もりに包まれて

私は 私で在ることを知り

私の中に 

その掛け替えの無い あなたを知る


時という無常の概念を超えて

ひとつ という感応の 時 を契りたい


 
14
 



月は 心を照らさず

雲の間に かすむ


願い求めし 天の川には 

橋は掛からず 舟は無し


歩くも 不思議絵の階段 迷い道

立ちつくすも 風の中にありて

光明 虚しく消えゆかんとする


されど

立ち止まるも そこに私あれば

心だけでも 残こしておきたい

私の存在を 

私の想いを 深く 刻み込んで


**************************************************
今夜は「うつろう」心持ちの私です。
私らしからぬ詩、なのかもしれませんが、何か思いつめている?
自分でもよく解らないのですが、こういう時もあるのです(^^;
でも、上を向いて口笛吹きながら歩いていきたい・・・

 
13
 
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私は 光の中にいた・・


そう・・

私は あなたの中にいる



****************************************


煌めきに揺れる 

夕陽の中で


あなたは 海を見ている


私は ただ

あなたを 見つめていた

 
12
 
二十六夜月



あなたが想うほどに 願うほどに

月はあなたを感じ 光注いでくれます


光 見つめるほどに 彩を増して

あなたの心を 染めることでしょう


言葉無き愛を 光に代えて

あなたの哀しみの涙を

やさしく 受け止めてくれるはず


目に映る光ではなく

心に降りそそぐ 光を感じて・・・


心 地の底に埋まっていても

心 海の底に沈んでいても

あなたの心の中に

届かない 想いの光はないと信じています

*************************************
月に想い馳せている時、一瞬、光が増すことを感じたことはありますか?
月への信仰心があるわけではありませんが(笑)、私の想いに呼応してくれたかのように
感じたことがあり、錯覚かもしれませんが、そう感じて嬉しくなったことが度々ありました。

月に祈ります・・・
私のあなたに向かう想い 

あなたの心に 届きますように・・・
 
11
 



太陽が 沈んだ

月が 出ていた


光って 感じ方ひとつで

いつでも どこでも

私を照らしてくれるんだね

 
10
 
約束



「自分の夢に 責任をとっていきなさい ・・・」

ある 長寿の女性の言葉


その人の言った言葉の真意はわからない

けれど ふと思う


夢を形にすることととは 違うということ


自分の夢 ・・・

それは 自分との「約束」 なのかもしれない


ならば その約束は 果たしていきたい ・・・ と。


 
09
 
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あなたの 熱き想い

受け止めようと


私は 

夕陽に向かって立っていた


あなたを全身で 感じたい


あなたの想い・・・

ひとつも洩らすことなく

この熱き心で 受け止めたい


 
08
 
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海に逢いたい


でも

大好きな あの海に 

あの砂浜に行かれない


まだ あなたが

思い出にならない・・・



*************************************


潮風が 

やさしく唄っていた


焦がれた心を 

癒すように


煌めきの中に 溶かした想い 

抱(つ)つみこむように・・・



 
07
 
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恋ひ添いて 咲かせむ夢や ひと彩と

              願いし明日に 心重ねむ


************************************************
今日は久しぶりに和歌を・・
最近、日ごとに様々な言葉を綴っていて、一貫性が無い更新に
なってしまっていますが、心模様が不安定なのでしょうか(^^;
毎日、様々な想いが浮かんでは消えていくのですが、これからも
その心のままに綴っていきますので宜しくお願いします。
 
06
 

〈イメージ画〉



乗り越えた先に

「自由」はあるのだと思っていました

しかし 

それは違っていたのかもしれない


乗り越える力

乗り越える為の 

湧き上がる想いを 

「自由」と呼ぶのかもしれない


乗り越えた先にあるものは 「歓び」


*************************************************
今まで「自由」というテーマで幾度か書いてきましたが、
今、改めて感じる「自由」とは、と思ったことを詩にしてみました。

 
05
 
b2.jpg



信じています・・


求めること やめなければ

希う想い 灯し紡いでいけば


織りなす 綾彩の 

ひとつと 光り溶けゆくように

合いたる夢は 叶っていくと・・・


 
04
 
水の幻想


水中に花咲く 光の光彩



**********************************************************
今日は写真のみとなります。

海の中に光が透過してきて花が咲いたような光彩を生み出してくれました。

 
03
 
風の道2


今日も ひとり 風の道に立っていた

あなたの背中が小さく消えて行った この道に

ひとり 抜け殻のように たたずんでいた


あの日と同じ様に ただ風だけが

私の心をかすめて 通りすぎてゆく


あなたの姿が風に消えた この道に 

あなたが置き去りにしていった 私の心が見つかるまで

私は これからも立ち続けることだろう 


現れるはずのない あなたの面影の中に求めた

風にさまよえる この愛の灯が風に消されるまで


********************************************************
今日は、若い頃に味わった切ない思い出を創作詩として書いてみました。


 
02
 
星花舞う3



星花(せいか)舞う 

    ひとひらの夢 

          掌に降りる


************************************


咲く花の 

   明日を夢みる 

           月夜かな


************************************


月光夜 

     いろ染め織りし 

             恋ひ心


************************************
久しぶりに自由律俳句を。
31文字に比べて17文字での表現は難しいです(^^;

 
01
 




そこに求めるものがあれば

そこに自分の感じる本当があれば

そして

それが 感じ合える心ならば


思い切って 飛び込もう


そうすれば

そうすれば

想いは きっと叶う


決めてしまえばいいのですよね

絶対に その愛 掴むって・・・


 ひとつひとつ

海 - umi -

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