fc2ブログ

ひとつひとつ

 
31
 
251b.jpg


小さな胸のポケットに 閉まってあった

いろいろな色の涙の粒を

そっと 取り出して

月の光りに 透かしてみよぅ


そして 最高の笑顔で微笑んでみて・・・


そうすれば

どんな色の涙の粒も

きっと 真珠のように煌くよ


だって そこには

世界一素的なキミの

笑顔が映っているんだから・・・


****************************************************************
今日31日は満月(スーパームーン)ですね。
歯の浮くような詩になってしまいましたが、満月には神秘な力があるのかなって(笑)

 
30
 
20230219新宿御苑1


小雨交じりの空を見上げ

私は あなたを感じていた


雨雲は 

希う想いの彩に 染まるはずの空を覆い

あなたを隠す


逢いたい・・・


馳せる想いは 黒いベールを払い

空を 淡い恋彩に染めていく


あなたの心を覆う暗雲は 私の心で溶かす


あなたを想う心で

あなたと感じ合いたいと 想う心で・・・


私の瞳に あなたが溢れるほどに溶けるまで

 
29
 
因・縁・果
〈イメージ画〉


全ての 因は 自分にあって

そして 縁によって 果は 生まれる


人の縁とは 出逢いといえる

そして その出逢いには

出逢うべき 必然の因がある


果は どんな出逢いによるかで

決まっていくと感じる


様々な縁があるけれど

どの縁を 大切にしていくか

その選択によって 果が変わっていく

否 変えていけるのだと信じている

**************************
今日は硬い感じの表現になってしまいましたが、最近、特に
感じることをそのまま言葉にしてみました。



 
28
 
publicdomainq-0013667kqa.jpg
(かに星雲:中央付近の白い点がパルサー ※フリー画像をお借りしました。)

おうし座のかに星雲というガス星雲の中に存在する天体。
その名、パルサー。(地球からの距離は6,523~7,200光年)

とてつもない正確さで、周期的な電波を出すこの中性子星
となるこの天体は、1秒間に放出するエネルギーで地球上
の全ての電力を十億年間まかなえるというすごい力を持っ
ています。

このカブトガニに似ていることから名が付けられた「カニ
星雲」は、超新星爆発(1054年)の残骸でできている。

この爆発は鎌倉初期の歌人「藤原定家」の日記「名月記」
にも出てくるほど有名なもの・・。

この中性子星は1立方センチに富士山と同じ位の質量(重さ)
を持っているとのこと。

私は、これを本で読んだとき、驚きと共に、あることを思ったのです。

全くのこじ付けで、パルサーとは関係ないことですけれど・・
心深き想い(重い)の人は、輝けるのかもしれない・・・と(^^;

人間の質量とは、その心の深きにあるのでは・・と ふと
そんなことを考えてしまいました。

宇宙自体も生命体であるし、私たちも同じ生命体です。
宇宙の中で一際輝ける存在である「パルサー」
ガス星雲の中にありながら放つ巨大エネルギーの存在に
そこから感じるものとして何か学んだ気がしました。

 
27
 
そよ風



そよ風が 頬を撫でるように

あなたに 触れていたい


一花に そっと語りかけるように

あなたの耳元で 愛を囁きたい



月の奏でる調べを 心聴くように

あなたの鼓動を この胸に感じていたい・・・


 
26
 
OIG (20)


いのち咲くときまで

この身を焦がしても


光求める蕾で居たい・・・



********************


こころで感じ合える

未だ見ぬ人を想う


出逢いの 不思議は

きっと

全てを 超えられる


 
25
 
27281707_m.jpg



あなたを 見つめるほどに

この身を 焦がし


あなたを 想うほどに

彩を 増してゆく


熱情は こころを燃やし

あなたに 熱く溶けてゆく


射すような 視線を

全身に 浴びながら


あなたの 溢れる熱情に

私は 今日も 焦がされてゆく


 
24
 
月の無い夜に


ふと 夜空にあなたの面影を見上げていた

雨の匂いと共に あなたの心の薫りを 風が運ぶ


雨の夜に 見えるはずも無い月を探す


いつもあなたを想うとき そうしていることが

身に染まってしまっているよう・・


いつも あなたを感じていたくて

いつも あなたを空に想い見ている 私がそこにいる


月が出ていれば 

今すぐにでも 飛んで行けそうな気持ちになれる


そして いつも想う・・・

私に翼があれば 

いつでも あなたに逢いにいける・・・と


言葉では尽くすことのできない あなたへの愛しさ

言葉だけではなく 私の全てから 感じてほしい


そして あなたの全てから それを感じられたら・・・


 
23
 



遥か遠くに輝く星の

あなたに手を伸ばしてみても

心を奪うことはできないけれど

いつまでも あなたの全てを包んでいたい


通り過ぎてきた 悲しき愛も

せつなさに震えた夜も

思い出の中に落としてきた涙も

取り戻すことはできないけれど

そこには変わることのない 私の本当がある


闇夜を溶かす 光となって

あなたの心を 照らしていけたら・・・


時の流れに消え行く うたかたの夢も

儚き愛の ともし灯も

すべての虚ろと共に包み込んで・・・

 
22
 



わからないときは

感じたいと 願い

わかり合えないときは

感じ合いたいと 希(こいねが)う


言葉だけでは 伝えきれない

届かない 想い・・・


感応だけが 心を溶かしていく


その歓びが きっと

すてきな 心を咲かせてゆく・・

 
21
 
海を見ていた午後0



黄昏ゆく水平線を 遠くに見ながら

窓ガラスに映る私を 指でたどる


口元のルージュが 細かくふるえる


貴方と過ごした 時間の数々が

泥む空に 浮んでは消えてゆく


初めての食事で来た このレストラン

リザーブされた あの日と同じ席に

今は 貴方の好きだった 香水の薫りだけが

静かに過ぎゆく時間の中を 漂っている


私たちの 愛の終わりを告げるように

遠くで掠れゆく 船の汽笛


つくり笑顔の中に 全てを思い出に閉じ込め

窓ガラスの私は いつしか明日を見つめていた


*****************************************************:
この詩は歌詞にしようと思って書いたものですが完成しなかったので
ここにアップすることにしました。
昔、海に面したレストランで物憂げな表情で窓越しに海を見つめている
女性をみて、その時にイメージとして浮かんだものです。
(写真はモデルさんです。)

 
20
 
s7_10.jpg


愛おしい人の名前を

そっと波打ち際に書いてみた


海は それを波に溶かしながら

私にささめいた


今度は 一緒においでね・・・ と


 
19
 
ガードレール下に咲く一花1


道路際の 歩道の片隅に

彼女は咲いていた


胸を張るように

誇らしげに 微笑んでいた


「排気ガスなんか平気よ!

どんな環境の中だって

こんなに私らしく 咲けるんだから♪」


そんな声が 

彼女の笑顔の中から聞こえてきた


**************************************************************
笑顔の中には秘めた声があるのかな・・・と
普段はその笑顔から感じるもので何を思っての笑顔なのか判断していますが、
その笑顔の裏にある想いや声が聞こえたらと、ふと思ってしまします。
そんなことを思いながら・・・そう言えば良く花に声を掛けているときに
素敵な笑顔だなと感じることがあって、それを思い出しながら詩にしてみました。


 
18
 



原点に帰ろう

私の 想い求める

原点に立ち戻ろう


海へと注ぎゆく 

その源(みなもと)遠しといえども

空をゆく 煌きの心に

想いを馳せながら・・・



明日も

そして どこまでも


私は 私なのだから・・・

 
17
 
kamome3.jpg



形じゃないよね・・・ 


形の中に 夢を求めないで

形の中に 夢を諦めないで


心には輪郭も境も無いのだから

形という箱の中に 自分を閉じ込めないで


この空の彼方にある 夢を信じて

この空の向うにある 

自分の笑顔を信じて 飛び立とう


求める心 そこにあれば

自身で縛ってきた心 解き放とう


形の中の心 大切に暖めていないで

どこまでも広がってゆく 心の容 大切にしよう


夢は叶えるもの・・・

でも それは目に見えるものでは無いよね


それは心が本当と感じるもの・・・ 

感じ合える 歓びの心の容に出逢うことだよね


 
16
 

👀 Mabel Amber, who will one dayによるPixabayからの画像


私は 夢の中にいます

そして その夢はあなたの瞳の中にあったのです

それは 私の心を溢れさせ天までも満たしています


私は 飛んでいます

あなたの瞳の中の その空に・・

私の軌跡の全ては あなたと出会うためのものだった


私はいつも幻想の中に生きていました

現実に何も見出すことなく 虚しく生きてきたのです


しかし あなたは そんな私の手をとり

その心を解き放ってくれました


二人の夢を一緒に繋いでいくことができる・・ そう思いました


朝・・ 

私はあなたの瞳の中で目を覚まします

それは 私にとって とても意味のあること

まさに 私の中の答えそのものなのです


あなたを愛しています


あなたは私の夢を叶えることのできる たった一人の人なのです


愛してる・・

愛してる・・・・・


******************************************************************************
上の詩は昨年8月9日に投稿したものですが、この時期になると思い出すことがありまして・・・

詩は大好きな歌手(山下達郎氏)が歌っている曲の英文詞を私のイメージを元に勝手に訳したものです。
歌の正確な翻訳とは違いますが、いつもこの勝手に訳した詩をイメージしながらこの曲を聞いています。
素敵な歌なので皆さんにも聴いてほしい曲です。

「写真はイメージに合うものがなかったのでフリー画像を使用させていただいていますm(_ _)m 」

 
15
 
20230815あなたの空に



あなたの空に 


夢を乗せて 羽ばたいた翼を

あなたの胸に 委ねる


静寂の 夜の帳の中で

私は やさしい光につつまれ

あなたという 温もりに抱かれて眠りにつく


あなたの空に

明日もまた 羽ばたく夢を見ながら・・・


 
14
 
OIG (18)


光も 灯も 心で観るもの・・・


霧雨に煙る街


遠くに青白く霞む 街の景色を

浮かび上がる 光の中に見ていた


ただ 呆然と

空に瞬く 星を見るように


私の霞む心に 浮かび上がる

あなたという光を

いつまでも見つめていた


 
13
 
霧雨に霞む夜更けの海1080


遣る瀬無い 想いを胸に

愛しき面影を 抱きしめる


想うことしかできない 切なさを


今夜も 一人の胸に

あなたの心を 愛おしむ


 
12
 
赤い風船


あの日 手からすり抜けて

青空に吸い込まれていった

赤い風船


もう 私の手には

戻ることはないけれど


あの日の あなたは

あの時の あの一瞬は

時の流れに消されることなく

私の心から離れていくことはない


あの日の 赤い風船・・・


今日も 色褪せることなく

私の心の空に・・・

 
11
 
_MG_1885_2.jpg
(城ヶ島ダイヤモンド富士)


あなたは 唯一の光を 映しだし

想い遥かなる 時空をも超えて

光織り成す 彩の中に 

心の闇をも 照らし出してくれる


あなたという 希有な存在が無ければ

私は 暗黒に心沈み

明ける夜を待つ 哀しみだけを

ただ 波間に漂わせていることでしょう


あなたを この身に抱きしめ

結ぶことのできない 悲しさに

雲を呼び 涙を雨に隠す日もあります


しかし 心は

妙(たえ)なる優しさを抱きしめていたいと

いつも 限りなく求めているのです


私は あなたの光によって

変わることのない 心によって

彩を 織りなすことができるのです


 
10
 
鵠沼海岸の夜明け



残された ひとしずくの愛は

遠き明日に 微かな陽を求め

色褪せた 想いの口元に紅をさす


明日への願い・・・


凍りついた薄氷(うすらひ)を

一枚づつ はがすように

夢のひとひらは 舞い降りる


ゆらゆらと 絡み落ちた

言葉と心を 紡いだ糸


その儚き 夢の痕(あと)が

夜明けの光に カオスとともに溶かされていく 


重ねた時間の中で

織りなしてきた 

明日をたどる 綾糸


光 道しるべとなって

ひとしずくの愛は 時をとりもどし

私の彩となって よみがえる



 
09
 
20230808下弦の月 半月


目を開けてみれば

あなたの優しい 眼差しが

私を見つめていた


まるで 月の光に 

抱かれているような

恍惚感が 心をなぞる


あなたは 熱く溢れる想いを

瞳の奥に隠し

静かな 安らぎの光を

私の体に 降りそそいでいる


あなたの優しい眼差しに 

愛撫されながら 

そして それを全身で感じながら


私は また

あなたの想いを 

心に焼き付けるように


静かに目を閉じる・・・



*******************************
毎日コロコロと詩風を変えていますが、今日は久しぶりに恋愛創作詩です。
昨夜、下弦の月に木星が添いていて、それを愛でながら過ごしていた時に
浮かんできた言葉を詩にしてみたのものです。
この日も雲が多く、その後、月は雲の中に消えていきました。
 
08
 
流れ星2


私という 小さな星

星屑のように

儚く消えゆくかもしれない


しかし 想いの光は

きっと あなたに届くと信じたい


たった一人でいい


私という 小さな星の煌きを

こころで感じて

そして 輝いてくれたなら・・・


 
07
 



異常気象 灼熱の環境の中に

負けじと花開く 一花の笑顔


人の心も 冬の雪が溶けるように

笑顔を取り戻して

咲いていてほしいと願ってやまない


私は きっと何も分かっていない・・・


しかし 願うこと 祈ることはできる

そして 僅かだけれど行動していける


この世には 悪〇がいる

支配権を持つ 悪〇がいる

悪〇は 人の心に 生命に宿るのだと思う


それを 排除することも

抗うことも難しいことかもしれないけれど

それに負けないことはできる

そうして人は 克服の先にある

笑顔のために 戦ってきている


笑顔を保ちながら 悪〇を許さない


笑顔が満ち咲く その日まで・・・


************************************************
普段は、こういう言葉を綴ることは少ないのですが
6日は原爆投下のあった日ということもあって、私の中の
いつも心にあり続ける想いを詩として書かせていただきました。
当然のことながら、私にはその本当の苦しみは分かりません。
しかし儚くも笑顔を願い、祈り、行動していくことはできます。
希望という力の大きさを信じ、忘れないように・・・
そして、その想いを未来に繋げていくことはできます。
世界の平和と平等を祈ってやみません・・・

 
06
 
鎌倉 夜空の星


当時19歳の私は、鎌倉、由比ガ浜海岸に立っていた。
深夜、急に思い立ったように寝ていたベッドから出る。

「こんな晩くに何処へ行くの」との母の声を背中に聞き
家を飛び出して、ヘルメット片手にバイクに跨る。

深い悲しみに眠れず、急に海が見たくなってしまった。

浜辺は夏と言うのに、あまり人が居ない。
私は時計を見る。「もう2時・・・」とつぶやき、
浜辺沿いの駐車場にバイクをとめる。

浜辺に降りると、カップルが一組、二組・・・、闇にまぎれて
息を潜めている。
私はそれを横目に、波打ち際まで歩いて砂浜に腰を下ろす。

波はただ白く、暗闇に浮かんで見えた。
空と水平線の境が判らない・・・。
空には星がまばらに散り咲いている。

私は静かに目を閉じる。

潮騒のざわめき、海岸沿いを通る車の音、遠くで叫ぶ声
それらの雑踏が何故か徐々に遠ざかってゆく。
まるで何か大きな優しさに包みこまれているようだ。

波の音も次第に静かになり、そしてすべての音が一瞬消えた。
そして、何かの視線を感じ、ふと目を開ける。

空を見上げると、ひときわ輝いている星が目に止まった。
「私を見ていたのは・・君?」心の中で呟く。
その光はとても優しく心に沁み込んでいく。
私は、その星から目が離せないでいた。

どのくらい経っただろうか、ふと気が付くと波が足元まで来ていた。
私は一歩下がるようにその場に立ち、再び、先程の星に目を向けた。

星は、一瞬輝きを増したかと思ったその瞬間、私の視界から
突然消えてしまった。

何が起こったのか・・・。しばし呆然とする。

海は先程と変わらなく白い波を打ち寄せ、そしてその彼方に
広がっている。

私は、また空を見上げる。

その星はもう、何処にも無かった。
私は、また心の中で呟いた。「ありがとう・・・」と


**************************
これは、昔あった本当の話しです。
ふと、その時のことを思い出したので書いてみました。

その星が最後の輝きをもって私を励ましてくれたように感じて
何故か自然と涙が零れたことを思い出します。

 
05
 
水面に揺れる一花


水面に漂う 

一花のように

ゆらり ゆらりと 

揺れながら


あなたという

煌めく木洩れ陽に戯れ


ゆりかごに眠る 

赤子のように

無垢な心は 夢にあそぶ


あなたの腕の中で 

心揺られながら


私を包み 見つめる心に 


全てを委ねながら・・・



 
04
 
手をつなご
(イメージ画)



いっしょに居るのって

あったかい


手と手を かさねると

もっと あったかい


こころ と ココロを かさねると

もっと もっと あったかいよ


だからね 

手をつなご


ふたりの世界も ひろがるよ


********************************************
今日も少し趣向を変えて・・・
柄にもなく、ちょっぴり可愛いバージョンでお届けです(^^;

 
03
 



欠けゆく身を 哀しむように

あなたは霞み 雲間に消える


満たされし時は 夢と過ぎゆく


揺れるこころを 時は知らず

無常を 無情に 変えてゆく


果てなき こころの 渇望は

見えなき光を求めて あなたを想う


満たされし時を こころに映して・・・


***********************************************************:
昨日、未明の3:32に月は満ちる刻みを迎えました。
8月の満月は「スタージェンムーン」ですね。
3:32まで起きていたのですが、雲に霞んでいた月も満ちる時合には
詩とは異なり美しい姿を見せてくれました(^^
これから新月まで月を見上げる多くの人の想いを空に溶かしていきます。
その全ての人の想いがこの空の下の大切な心へと届きますように・・・

 
02
 
20230801稲妻
(8/1未明の雷光:画質は酷いですがスマホにてなんとか撮影)


暗闇を走る閃光


まるで空が怒っているようだった


風は叫び 雨は見上げる私を

窓越しに 打ち付けていた


何かを 訴えかけるように

悲しみを 私にぶつけるように・・・



そんなことを感じながら


怒りは 悲しみから生まれ

悲しみは 

心の闇の中に生まれるのかもしれない


と・・ふと思う



しかし 嵐が明ければ

空にも心にも きっと青空が戻ってくる


**********************************************************
昨日は雷を伴う凄い荒れた天気でした。
東京でもかなりの落雷があったようですが、被害が心配です。

今日の未明(3:32)に月は満月を迎えますが、愛でることができるでしょうか・・・
雲が出ていますが、嵐の後だけに美しい姿に逢いたいと思っています。

 
01
 
水面の月
(水面に映る月)


面影ばかり


いつも 面影ばかりを抱いてきた


月の夜も 雨の夜も

愛しき人を 抱きしめたいと

遠き空に いつもあなたを求めてきた
 

ひとりの空に たゆたう心


毎夜 行方を知らない 時空の中に

全てを委ねながら 沈んでいった


未だ見ぬ 明日の夢を抱くように

未だ見ぬ あなたとともに 夢に落ちてゆく


私は 今夜もひとり 虚空にたたずむ


うつつに ときめきたる

あなたに出逢えるならば

ほかに 何を欲するというのでしょう


いつも あなたの体温を 

この心に感じていられたら


それだけで・ ・ ・

それだけで 私は・ ・ ・ 



***************************************************
今日は十三夜月だというのに、感傷的な詩になってしまいました。
平安時代には十三夜にお月見をしたとのこと。
中秋の名月の時期(9月頃)の話ですが、平安時代に醍醐天皇が
十三夜に宴を催し詩歌を詠んだとされていて、それが十三夜のお月見
の始まりとなったようです。
明後日には満ちる刻みを迎えます。
昔は十三夜と十五夜の両方を愛でていたとか・・・
今夜の十三夜も雲に隠れながらですが、美しい姿を見せてくれています。

 ひとつひとつ

海 - umi -

■カレンダー

07 | 2023/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

■ブロとも申請フォーム

■リンク

■最近の記事

■月別アーカイブ

■感想等お待ちしています

名前:

メール:

件名:

本文:

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■最近のコメント

■カテゴリー

QRコード

QR

■RSSフィード

■ブログ内検索

FX