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ひとつひとつ

 
31
 
切なさに霞む海


切なさに霞む 夕暮れの海


雨後の空に 落陽の光が

青空を 映し出していた


天を仰ぎながら

私は 明日への希望を抱きしめていた

 
30
 



あなたとの未来を祈りつつ

空を見上げ続ける

一瞬の光りに あなたとの永遠を想いながら ・・・

********

永遠に 刻みならしむ ひとひらの

           光り心に 夢は咲(ひら)きて

 
********
夕暮れ時、空を見上げていたら大きな流星が緑色の長い尾をひいて流れていきました。

 
29
 



止めどなく溢れる 感応の中で
溶かされた心の ひと雫を
愛しみをこめて
余すことなく 私に溶かしたい

いつも 
ひとつであることを 希いながら

触れる心温に 
あなたの全てを 感じ取っていきたい

あなたの 
言の葉にならない ささめきを
同心円上に 共鳴させながら・・・

蒼の全てが 海に溶け
海の全てが 蒼に溶けていく

感応のひと雫に 心溢れさせながら・・・


 
28
 



かって私は 青空を見つめながら
いつも思っていた

この空のように
限りなく広がる未来が 私にはある と

そして蒼く澄んだ この美しい彩に
自分の彩を重ね 彼方の空に夢見ていた

無常という時の流れの中
空に雲の流れるように

目に映るもの
容あるものは 刻々とその姿を変えていく

私は それを否定するかのように
無限に変りゆく事の無い彩を 求めていた


いつしか 諦めを正当化の彩に染め
閉ざされた心の空に 呟きは愚痴となり

時と共に移りゆく景色の中で
私の青空は 彩を失い 容を変えていった

変りゆく事は 夢から遠ざかることと
かつて見た空に 憧憬の面影を浮かべる


しかし 青空の中に 私を求めていた自分は
やがて 自分の中に 私を求めるようになり
そして 変化は広がりだという事を知る


時と共に 様々な彩を心に重ね
かつて夢見ていた空に 澄んだ青空はもう無いけれど

どんなに醜い彩であっても
汚い まだらに染められた彩であっても
私にしか出せない彩であれば それでいい

その彩に無限に広がる心の空に 溶かしゆく事で
私の中の空は 本当の私彩に染められていく・・と

 
27
 



ただ 静かに 微笑んでいた

私の言葉に 何も応えずに


貴方は あたたかな瞳で

私を見つめ

ただ 優しく 微笑んでいた


もっと話がしたい

語り尽くせない想い

もっと もっと貴方に伝えたい


貴方の心の 悲しみも 

そして 喜びも

今なら 感じ合えた


私の心も 知ってほしかった

もっと もっと

貴方だけには


貴方は 何も語らず

ただ 静かに 微笑んでいる


全ての空ろを 包み込むように


 
26
 
IMG_3726芦ノ湖富士
(箱根 芦ノ湖)


泥む空に 雲を割る陽光が

富士の頂きを照らしていく


真白き心を 灰色の空に

浮かび上がらせるように

そして

泥む私の心をも 光つつむように・・・


 
25
 

(井之頭公園)


冬枯れの木の葉には

煌めきの彩が舞い降り


水面に揺れる光の精たちは

優しく 私に語り掛ける


冷えた空気の中

私の心温に そっと寄り添うように・・・


 
24
 
20230124二日夜月



叶える想い 光りに集めて

可能性の大宙(おおぞら)に

限りない願いを込めて


月光は 叶う想いを溶かしてゆく


満ちゆく月への 馳せる想いは

溶けゆく月の光りに 満たされる


満ちるも 溶けるも 私の心


叶える夢を 叶える想いを

鏡と映し 心合わせながら


明日へと 私の想いと共に 満ちはじめる

 
23
 



光と陰・・・

両方ないと容が生まれない


光と陰・・・

別々のものではなく

ひとつのもの


輪郭のない この狭間の 向うに

想い重ねる未来がある


光に包まれた 

笑顔の景色が きっとある


 
22
 
IMG_4306.jpg



月や 星に

海や 河に

鳥や 虫に

樹々や 草花に


宇宙に溶けゆく

全ての いのち達に


一つの いのちとして

おなじ いのちとして


常に感応し合っていける

自分で あり続けられたら


 
21
 




弧愁うずまく 暗闇の世界に

ひとり 漂いながら 月は煌く

貴方に想いを 馳せながら


今日も ひとり 空に煌く


貴方のために輝きたいと 願いつつ

貴方に 光り届けられることを


祈りつつ ・・・・・


 
20
 



想いが 

あなたの心を通り抜けていく

心が 

あなたの気持ちを捕まえられない

でも

想いは

あなたに 注がれているのです

心は

あなたを求めているのです


あなたは

私の中にいるのです


 
19
 
20230118 筋雲




 黄昏の 空ゆく雲に 過ぎし日の

      
          相見た未来(あす)の 夢を想ひつ


---------------------------------------------
夕方、久しぶりに近所を散策してみました。
公園のベンチに寝そべって空を眺めたり、フェンスの網目
から顔を覗かせている花に声を掛けてみたり・・・(笑)
とても好い気分転換になりました。
身近にも自然を感じとれる空間がこんなにたくさんある
のだな~と、改めて思いました。
何かに行き詰まった時や言葉を探している時など・・・散策も好いですね(^^


 
18
 



暗く立ち込めた雲の切れ間に 浮かぶ貴方の姿を想い見る

儚き夢の面影を見るように 流れる-時-に貴方はかすむ

無表情に過ぎ行く時の流れの狭間に 願いを込めて

どうか 後ひとときでも 貴方を感じていられますように

想い切なき貴方を求むるに 届かぬ心も涙でかすむ

静寂な光も 沁み入る調べも 風の音と共に消えゆく 

心を澄まして 貴方を受け止めようと想いを走らせる

心に浮かぶ貴方は 何ものにも侵されることはない

深遠の瞬きに見ゆる明日の夢 儚き想いも深遠に瞬く

 
17
 



月に私心を想いながら
時の狭間を 浮遊する

月に逢えない夜
寂しさに自分を失くしていた

巡り会えない面影を求め
掴むことのできない光を
この手に抱こうとしていた

何処まで行っても 辿り着けない旅
溢れる想いを 宙に抱く
 
一月・・・ 待宵から満月へ

見えなかった面影を感じ
掴めなかった光を 心が掴む

想いを超える 想い

感じたいと願った 希う心
感じ合いたいと 祈る心へ

見つめ合うほどに 溢れる光は
私に注ぎ 心満たして沁み入る

そして 揺れる寂しさは
満ちたる一瞬の中の永遠に溶けてゆく

***********************************************
2003年1月17日・・・
様々なことで精神的に極限まで追い詰められていた夜のこと。
愛しき想いを空に見上げた時、そこには煌々と光注ぐ満月が・・・
それを見つめているうちに涙が溢れて溢れて止まりませんでした。
かなり昔のことですが、その時のことをふと思い出してしまいました。(^^;

 
16
 



暗闇が何だっていうのか

私を覆い包んでいる闇など怖くない
怖いのは 私の心の中にある闇

暗く長いトンネル
しかし 
それはいつか抜けることができるけれど
心に広がる暗闇は限りなく深く 底を知らない

もがくほどに沈みゆく心の闇・・・
その闇から解き放たれる術はあるのだろうか

私は 「ある」 と信じています

それは 想い・・・
信じる想い

ただ漠然と信じているのではなく
必ずこうなると 信じきること
そして 一歩づつでも前に歩くこと・・・

私は そうしてきました

まだ暗闇の中にいる私

けれど自分の中に 希望の光 繋いできました
消えそうに 微かな光だけど

想い燃やして灯してきた小さな光だけど
それでも足元を照らしながら 一歩づつ歩いてきました

足元を掬われることは幾度もあります

そのたびに 諦めそうになるけれど 
その光を繋げていけば きっと 
深い心の闇から抜けることができると信じています

 
15
 



月薫り 染むる心に 夢詠みて

       
             溶けゆく彩に 想い咲かさむ


 
14
 



こころ静かに あなたを想う

波間に漂う 光を見つめながら


暗黒の海に 浮かぶあなたを

暗黒の心に 浮かぶあなたを


水面を漂う 私の想いに

心の深きに 

彩を落としてほしい・・

 
13
 
枯れ紫陽花 三渓園


重ねし夜の 交わりに

うたかたの夢 宙を抱く

月夜に明かり 求めしも

明けに消えゆく 身を嘆く


花咲くときの 待ち化粧

ひかり抱くも こころ待ちわぶ


 
12
 



移りゆく 季節の中で

変わりゆく 人の心

しかし

その奥に 抱きしめている想いは

いつまでも いつまでも

変わることなく 季節を繋いでいく


語り尽くせない明日への想いを

落陽に溶かしながら


繋ぎゆく今日を

空ゆく雲に託しながら


想い巡る 時の流れの中で

今日も 貴方を感じられたら・・・


 
11
 



梅の花が咲き始めた

季節は もうすぐ春

でも

待っているのではなくて

春を 迎えに行こう


花に 声を掛けながら

鳥の 囀りを聞きながら

風に 唄いながら

太陽に 微笑返しながら


そして

口笛を 吹きながら・・・


 
10
 



超えられる

きっと


この先 何があっても

この光さえ 心の中に感じていれば


超えられる

きっと 超えていける・・



 
09
 
躓いても


前を向いて 歩いても

歩いても

いつも 躓いてばかり

そして

また 前を向いて歩く


そんなことを繰り返しながら

いままで 歩いてきた


いつも前を向いて 歩いてきた


躓いても 躓いても


時には転んで動けなくなっても


立ち上がって 前を向いた



いつも そう



でも 今は 躓いても 転んでも

口笛を吹きながら 前に進む

 
08
 
_MG_2266_900.jpg



全てを 輝きに変えるために

悲しみの数 数えるのは止めよぅ

歓びの数 

少ないかもしれないけど

心一杯に膨らまして 数えてみよぅ


そのことがあったから・・・

その人に出逢ったから・・・

今 私は

こうして ここに書いていられる


悲しみの ・・・  そして

歓びの分だけ そこに感謝がある


一期一会 ・・・

その悲しみにも この歓びにも

一会の感謝をもって 心捉えていけたら


本当の笑顔に出逢える為の軌跡は

確実に 広がりとなっているはず


全ての一会に感謝しながら

自分の笑顔増す 輝きにしていこう


そうすれば

そうすれば

果てしなく続く 心求める旅の

あの夜の 流した涙のひと雫も 

一つ一つの星の煌きとなって

きっと 最高の笑顔に導いてくれる

 
07
 



切なさに霞む 空


氷雨が 光をあびて

キラキラと舞いながら 降りそそぐ


私は 天を仰ぎながら

煌きの天使たちを抱きしめた


 
06
 

(横浜MM21 夕景)


過去も 今も 明日も

全部 自分の中にあるんだよね


だから 笑顔でいたい

だから 口笛吹いていたい


空を見て

風を感じて

花に微笑むなかに

明日を感じたい


いつも笑顔を忘れなければ

きっと いつか自分らしい

思いやりと優しさをもった

本当の笑顔に出会えると思う

 
05
 



凍るような空気の中で
私は空を見上げ
そして あなたの心を探していた

冷え切った空気が
私の心まで凍らせる

何処を探しても あなたはいない

わたしは 此処にいるよ

この想い 感じてくれたなら
此処に降りて来てほしい

寂しさだけが 深深と降り積もる

わたしは あなたを抱きしめるようにして
一人空を見上げる

****************************************************
新年早々さみしい感じの言葉綴りになってしまいました。
あまりの寒さに、ふと空を見上げると大樹が空に枯れ枝を広げて
何か空に叫んでいるように感じて。。。

 
04
 
キミ色


「心 一花に・・・」

貴方は 貴方なのだから

何処までも 
貴方らしく・・・に拘って

何処までも
貴方らしい笑顔を求めて

明日また昇る 太陽を追いかけよう

今が どんな彩の心だとしても
貴方は 貴方のままに咲くから美しい
貴方のままに咲ききるから価値がある

そんな健気咲く 一輪の花
僕は 何処までも 心包んでいたい

路傍(みちのべ)の一花の微笑みは
誰の為でもなく 誰の為にもある素的な心

環境を嘆かず
しなやかに 雨風に身を任せながら
燦たる陽光に  寂なる月光に
心 歌いながら  心 躍らせながら

明日へと続く今日を 咲き誇る

鑑賞も 感傷も必要とせず
ただ 今という瞬間を
永遠にと願いながら 紡ぎ生ききっている

一花の その微笑みは
何度 私の心を和ませてくれただろう
何度 私の心を励ましてくれただろう

貴方が居るから 貴方の微笑があるからこそ
今の私は 此処に咲いていられるのです

稀なる一会・・・
幾千年求めし縁(えにし)・・・ ここに心咲く

 
03
 
20221210スカイツリー十間橋付近


落日後の空に

スカイツリーの明かりが 淡く光る


隅田川に映る投影に

なぜか哀愁を感じながら

黄昏ゆく 東京の空気を感じていた


夕暮れ時の東京は

静寂の中に 私の心模様を映し出していた


 
02
 

(横浜ベイブリッジ)


時を 刻む

心合わす 時を・・


この瞬間の

迸(ほとばし)る 想いの果てを

広がりゆく空に 染めながら・・

 
01
 
2023初日の出up


明けましておめでとうございます。

2023年が幕開けしました。
今回は東京に越してきて初めての年明けなので
自宅マンションからの初日の出です(^^♪

どこから出てくるのかドキドキ・・
都庁の左側からの日の出でした。

大切な皆さんのご多幸を祈りながら・・・📷パシャ!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


 ひとつひとつ

海 - umi -

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