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ひとつひとつ

 
31
 
つぼみ


明日を数えるように・・・・ 

寒い夜を凌いできた

震えながら 明ける夜の陽を待ちわびて 

切なさに涙しながら 夢を紡いできた


あなたとの春に 想いを寄せて

一重に 合えることを 祈って・・


この春 愛しき一会に花開き

満面の笑みに 彩りを増して

あなたの心に 永久に 咲き続けられたら・・・


 
30
 
桜の木の下で


冬の透きとおるような空気の中で

貴方のピュアな心の素的を感じました


春の心そよぐ暖かい風にふれて

貴方の心ふれる優しさを想いました


この春・・・

可憐に けなげ咲く一花の笑みに

貴方を重ね 私は自然に微笑んでいました


心に春を願いながらも

心咲かせなかった 私の冬は

貴方という 素的な心に

素的な優しさ充つる微笑みに

溶けゆく雪の 清き水に咲く花の

春を知ることができました


素的な季節の中で

貴方という春に 私は心咲かせていたい

 
29
 
邯鄲の月


水月に 愛しき面影(かげ)を 重ねしも

           抱(いだ)けぬ涙 溶かす水面に

***********************
水面に映る月に 愛しき人の面影を いくら重ねても
この手に抱きしめることが叶いません。
せめて哀しみの涙を想い重ねる水面に溶かしましょう。



 
28
 



舞ひ降りる くちびる溶けし ひとひらの

             愛しき君を 心抱つみて



**************************************************
愛しい人を桜のひとひらに喩えて詠んでみました。
歌の世界しかあり得ないと思っていましたが、
今までに一度だけ、舞い降りてきた桜のひとひらが
私の唇に触れていったことがありました。

くちびる溶けしひとひら・・・という思いには、稀なる一会
という意味も含んでいます。
そのような一会には、愛しき想いの全てを尽くしても
護り抱つんでいきたい・・・


 
27
 



透明な心に映る 

自身の本当の姿


濁っていたり 

曇っていたら

本当は映らない


自身の 本当も

大切な人の 本当も・・・


 
26
 
蛍火2


私は 燐寸の灯・・


燐寸の灯で

何が 照らせるというのか

風前に 消えゆく

儚き 想いの灯で

何を 照らせるというのか


足元さえ映さない弱き灯に

まして 貴方のこころなど

照らせるわけもない


しかし

少しでも ほんの少しでも

懸命に貴方を 想うことはできる

たとえ 弱い灯でも

最後の最後まで 燃え尽きて

想いの果てを つくしたい


 
25
 


船出には 

最初に大きなエネルギーと

波が伴うことは必然なこと


けれど 長い航海には

更なる 苦難が予想される


覚悟はあったとしても

それを保ち続けることは至難


それでも 船は出航した


可能性に限りがないことを胸に

夢を繋ぎ 叶えていくために


あなたとなら きっと乗り越えていける

 
24
 
light hole


仕事の合間 ふと窓越しに外を見る

カラスのつがいが寄り添って南の空に飛んでいく


今日は曇っているなぁ・・

空を見上げてみると 一番雲の厚いところで

太陽が一生懸命 光を滲ませている

もっと薄いところを選べばいいのに・・・


そんな訳のわからないことを呟きながら 暫く見届けることにした


まるで 卵の中の雛が外に出ようと カラを少しづつ割るように

陽光は 雲を割っていく

ピシッ ピシッと そんな音が聞こえてきそう・・


やがて 一筋の光が雲を割った

そして 次々と 強い光が降り注ぐ


やったぁー!



私も きっと この陽光のようになる・・・


 
23
 



想いは 空を走って あなたの元へ

果てることのない想いは

きっと 一瞬にして 届くと信じたい

還ることを願わない この想いは

祈りといっても良いと思う

あなたの これからを

共に生き 共に叶える未来へと

真っすぐに 向かっていけるように・・


明日へと向かう 陽光を見つめる





 
22
 

(雨上がりの横浜コスモワールド 観覧車)


 重ね見ゆ 想ひの空に 夢咲きぬ


             華は舞ひ降(お)る 映す瞳に


 
21
 


光りあればこその 陰

陰あればこその 光り

光陰あればこその 彩


美しいと言われなくてもいい


人の目に触れない場所でも

一瞬を咲ききっていけるような

自分にしか出せない 彩でありたい



 
20
 
三ツ沢思い出の空
(私の原点となる地の空を一筋の飛行機雲が・・・)


検索すると

覚悟とは「危険なこと、不利なこと、困難なことを予想して、それを受けとめる心構えをすること」

決断とは「決めたら他の道を一切断つこと」 とあった。


覚悟と決断を この春 私は選択する


今なら まだ この選択を回避することはできる

しかし 信じる明日を 夢と繋いでいくために

まっすぐな想いで この空の下を歩んでいく



 
19
 

碧き空に 
夢は星の煌きとなりて広がり
白銀輝く月光に
心は悠久の園に誘(いざな)われる

光の帯は
銀波を織りて 琴の音を奏で
迎える明日の幕のあがるまで
心癒す光を薫らせる
そして
月光 想いを感じて
私のもとへと降りそそぎ
水面の月となりて
近くに添いて 闇の明けるまで
私の 語り部となる

映す心の鏡に 
明日の私は見えねども
月光 闇を照らす光明となりて
私の心の闇を照らす

慈愛の光 指し示すは
夢染める明けの空に
明日を繋ぐ “希望” なるかな


*************************************
硬い詩になってしまいました(^^;
今夜は満月。雲間に一瞬姿を見せてくれました。


 
17
 



あの日は

もう 帰ってこない


色褪せてしまった 

心の一ページに 残された

「今日という この日を忘れない」

という 

未来を誓ったはずの言葉


今日 貴方という

私にとっての「未来」を

リセットするために

この思い出の砂浜に ひとり立つ
 
 
私を赤く染めながら

沈みゆく夕陽に想う・・・


「今日という この日を忘れない」・・・と



 
16
 



このレンズで

写したいな


あなたのこころ


顔は 笑ってたけど

目が 淋しそうだった


だから

あなたの瞳に

私の笑顔を 映してみた

 
15
 
白木蓮


父の墓参後、亡き母と

いつも立ち寄った 思い出の場所に

大好きな 白木蓮の花が咲いた


大好きだった父と母を思い出す花

今年も 私の心に 春が咲いた



 
14
 
3月13日の月

冬空に美しい姿を見せている月を見て想う

あと・・どのくらい綺麗な貴方を見ることができるのでしょう・・・

冷え切った空気の中だからこそ、澄みきった夜空に貴方は輝いて見える

何故、暖かくなると星や月は輝きを失って見えるのだろう

科学的な根拠は解りきっているとは言え心理上どうも納得ができない


朧月(おぼろづき)とは、春の夜の月が霞んで見えることだけど

春を迎え希望に胸を膨らませるこの季節にこそ 夜空は心のように

澄み晴れて欲しいものだ


しかし、人の心の輝きもこれに似ているかもしれないと、ふと思う

厳しい環境の中にいると、頑張らなければと気持ちに張りができて

一生懸命に生きようとする

その人の目的意識も大きく関わってはくるけど 一般的には 

そういう時の方が人間も輝いているのかもしれない

自分を取り巻く環境が、ぬるま湯のようであれば目は虚ろに・・

ボーッとしたくなるものです

恋愛にしても然り・・・かな


でも、「朧月」は月が悪いのではない

月はいつでも同じように輝いている

暖気に依る光の屈折により・・また、雲等により

人の目から見えにくくなっているに過ぎない


月の光は 何物にも侵されない・・

淡々と しかも自分らしく輝いている


太陽の恩恵を受けながら・・・

 
13
 
送風


小さすぎて 古すぎて

届かないかもしれない

でも 昨日も 今日も 

クルクルいっぱい回って

あなたに風を送っているよ


気がつかないほど

弱い風かもしれないけど

ちゃんと あなたの方に向いて

少しでも 届くようにって

いっぱい願いながら回っているんだ


一生懸命な あなたの

心を癒す風になれたら

哀しみを吹き飛ばす風になれたらって


小さくても 古くても

気持ちだけは 絶対

ほかの扇風機に負けたくないんだ

 
12
 
IMG_5554b.jpg


どうしても
伝わらないと感じる想いがある

どうしても
伝えられないと感じる想いがある

でもね それはね

自分の中の 心の鏡 曇っていて
相手の心が ちゃんと映らない・・・

本当を見ることが怖くて
ありのままを 感じることが不安で 
磨けない・・・

でもね

自分にとっての 本当の心に
会いたかったら

自分の中の 心の鏡 
求める想いで 磨いてみよう

そうすれば 相手の心の鏡にも
きっと あなたの素的な心が映るはず


 
11
 



何があっても

太陽は 侵せない


何が起ころうとも

希望は 侵せない


あす 陽は また昇る

 
11
 
ささめき


愛しい人への想いの言葉を

そっと波打ち際に書いてみた


海は その言葉を溶かしながら

私にささめいた


今度は 一緒においでね・・・ と

 
10
 
ここにいるよ


あなたは 語りかける

「ワタシハ ココニイルヨ」 と


あなたは 触れてくれる

私の こころに


「感じて・・」 と 

ささめきの やさしい光りで・・



 
09
 
生命力


環境に負けない 想い

困難に立ち向かう 勇気

生きるための 生命力


それらに 必ず必要となるもの

それは 希望という可能性


そして それらを支える

一人一人を大切にしていく

心からの 思いやり・・・


遠き西の空を見上げて 


それを 強く想う


 
08
 
オレンジ色の空540

炎のような形をした雲を

夕陽が その輪郭を

まるで燃えているかのように

オレンジ色に染めていた


太陽の 測り知れない光は

様々な光景を 空に映し出していく

そして

私の心の暗雲をも 

明らかに 映し出していく

 
07
 
梅と三日月

移りゆく 季節の中で

変わりゆく 人の心

しかし

その奥に 抱きしめている想いは

いつまでも いつまでも

変わることなく 季節を繋いでいく


語り尽くせない想いを

空に溶かしながら


繋ぎゆく明日を

空ゆく月に託しながら


想い巡る 時の流れの中で

変わることの無い 深園の月に 

今日も 貴方を感じられたら・・・

*********************
今夜は三日月でしたね。
こころ薫る梅の花に 満ちゆく月の光・・
春風とともに やさしく私に微笑んでくれていました。

 
06
 



月薫り 染まる心に 夢詠みて

       広むる彩に 想ひ咲かさむ


***************************
先日、薄雲に滲みながらも空を広く染めていく月を見ていて

心が溶かされ、夢咲く薫りを醸し出していました。

 
05
 



朝霧は優しく目覚めを呼びかけ

小鳥は天空にさえずる

紅の夕日はあなたを彩り

銀河の流れは天下りて

あなたと夜毎に夢を語る

天座の煌きに幻想の曲を奏で

かぐ夜の月に詩を歌う

幾千万の時を数え

刹那は悠遠をいだき流れゆく



 
04
 
鎌倉 富士夕景
(鎌倉 七里ガ浜の夕景)


やさしい光に包まれていたい

やさしい光で包んでいたい


どんなに困難なことがあっても

どんなに苦しいことがあっても


どこまでも あなたを包んでいたい


やさしい光の中に・・・


 
03
 



どんなに深い闇にも 光は届く


想いの光は

一瞬にして 届いていくと信じたい


大切を想う光は


この宙の どこに居ようとも

きっと 届いていく



貫く強さと 注ぎゆく やさしさをもって・・


 
02
 
sirius2.jpg


いつの夜も 窓辺の彼方に

私を見守るように 瞬いている貴方は

遠き想いの空に 深き煌めきを見せる


私は そんな貴方に 笑みを返す


窓辺に立って 貴方を見つめると 

貴方は 呼応するかのように 耀きを増した


そして 心を届けるかのように

光彩の風は 私にやさしく触れていく


愛しき人の 心の薫りを伴ないてか

聞こえる筈のない わだつみの声を 遠く聞く


私は 星にささめく


今宵から 貴方を 名前で呼ばせてください

遠き空に 想い慕う人の名前で・・・


 
01
 



春を感じさせる 日差しが

愛しさいっぱいに キミを包んでいた


暖かいっていいね・・・


キミが 歓んでくれる

その笑顔が 私の幸せ


いつまでも いつまでも

キミの笑顔を 守っていきたいな


**********************************
昼間は春らしい日差しになりましたね。
お父さんの肩にのって像を見ていた女の子。
声を上げて喜んでいた娘さんにお父さんは
とても幸せそうでした。
見ていた私もとても幸せな気持ちになりました。

 ひとつひとつ

海 - umi -

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