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ひとつひとつ

 
22
 
守りたい



守っていきたい

あなたのことを


守りたい

全ての 悲しみから


守っていきたい

明日への 二人の想いを


守りたい

あなたの 無垢な笑顔を


守っていきたい

果てることのない想いで


心の 一番深いところで

想っている あなたを


いつまでも 守っていきたい 



 
11
 
邯鄲の月2



貴方を求め 月を追った


毎夜 貴方に逢うことを

夢の中にまで求めてきた


満ちていたはずの月は

いつしか 欠けゆき

貴方の姿も小さくなる


儚き夢の続きを見ようにも

満ちることのない夜に

貴方は消えてゆく


欠けゆく月さえ 雲間に霞み

朧な姿も 涙に滲んで消えた


邯鄲の夢 

雨の夜に貴方を求めて・・・・

 
04
 




小さな胸のポケットに閉まってあった

いろいろな色の涙の粒を

そっと 取り出して

光りに 透かしてみよぅ


そして 最高の笑顔で微笑んでみて・・・


そうすれば

白く濁った涙の粒も

きっと 真珠のように煌くよ


だって そこには

世界一素的なキミの笑顔が映っているんだから・・・


************************************::
今日は、何だか歯が浮くような詩になってしまいましたが、たまには好いかな(*≧∀≦)ゞ


 
30
 
165.jpg



月を見て あなたを想い

星を見て あなたを感じ

花を見て あなたに語る


どこにいても

何を見ても

そこに あなたを感じている


それは きっと

あなたが 私を感じてくれているから

**********************
お互いに、感じ合いたいと願い求めていく中に
心って溶けていくのかな。

空を見上げながら、いつも、そんな心を感じたいと
思っています。

月にしても、星にしても、花にしても、その心を感じたいと
思いながら見つめていると、心が返ってくるように感じます。


 
09
 



私を 必要としなくなったのは

あなたの瞳を見ていて 感じていた


遠ざかる日々たちに 

さよならを 告げるように 

あなたは繋いでいた手をはなす


私の 想いのかぎりの 微笑みも

移ろう心の中で 色褪せてゆく


せめて

嘘でもいいから 微笑をかえして


力尽きた愛に 

さよならの言葉は 切なすぎる


私の心に 焼き付けておくから


最後に 

以前のような 素敵な微笑をかえして・・・

*******************
今日は珍しく失恋の詩を書いてみました。
遠い昔、このようなシーンがあったような・・・
これからはもっと色々なシーンを言の葉で
描いていけたらと思っています。
 
26
 
313.jpg



心の目を開き 心の耳を澄まして

彼方の空の 彼方の海の その向うに

想いの全てを 掌合わせるように

空(くう)なる心へと合わせてゆく


波打ち際の 泡たちのささめきは

私の溶けゆく心に沁みて

あなたのささめきとなって 蘇る


空と海の同じ色に溶けゆく瞬間を

遠く心に捉えて 感応してゆく


陰陽の境を払って

過去 現在 未来の時の流れは

今 この一瞬に

永遠を想う一会の中で一つとなる


空(くう)なる瞬間に あなたを想う

久遠という昔に 永遠という未来を

この一瞬 この一会に溶かしながら


 
14
 

(ポンポン菊)


笑った顔 泣いた顔

怒った顔 すねた顔


どんな 顔も

どんな キミも

みんな キミだから

みんな 大切だから


みんな みんな 

ボクの キミだから


*********************************************************************
よくわからないような詩が続いたので、少し可愛い感じで(^^;

 
12
 
s8_2.jpg



私の中のあなたが 居なくなったら

私の中の私も 居なくなるでしょう


私の中の夢も 消えてなくなってしまう


しかし

私の中の愛は 心奥に深く広がり

あなたに注ぐ 無垢な想いは溢れています


誰にも知られることのない 秘愛


現(うつつ)の世界を超えたところにある

秘し沈めた 溢れ零れる ひと雫の愛は

大海に注ぐように 

あなたへの愛に 果てることなく注がれていく


 
07
 



淋しさに負けて 

今夜も心が さまよう


ぬくもりが欲しい  

体温を感じたい


あの時 貴方が私の手を 

強く握り返してくれていたら・・・


離れてしまいそうな 手のぬくもりは

熱を失いながら 儚く消えていく


たとえ 残り香であっても

貴方のぬくもりに 愛を感じていたい

********************
昔の辛い思い出が残る横浜の夜景・・・


 
26
 
0221yugami.jpg



あの海が 呼びにきた


逢いたいっ・・て


秋彩の風に乗って

海が 私を迎えにきた


ちょっと 泣いてたのかな


だって 

少し 湿っぽかったもん


すぐに 逢いにいくからね・・・


******************************
今日は趣向を変えて、柄にもなく可愛い?バージョンでお届けです((笑)


 
23
 
IMG_7387c.jpg
(江の島)


儚き夢に 

全てを掛けてでも


空しき夢に 

全てを擲(なげう)ってでも


私は 掴みたい

あなたとの 夢を


そして 紡ぎたい 

ささやかな想いを


たとえ 

うつつの風に おびやかされて

この身が 

枯れていったとしても


夢を追いかけながら 

咲き切っていきたい・・・


 
16
 



深遠なる彼方の あなたを想う時

幻想の調べとともに そそぎ降る 光の精たち


私とあなたを結ぶように 天を駆ける光の帯は

深き海の想いと連なり 黄金に染まりゆく


我が 深奥より噴き出ずる 想いの光は 

柱のごとく あなたに向かい走りて 

全てを同化しながら 一つの光の帯となる


 
13
 
二十六夜月


この階段 ひとつづつ

ひとつづつ昇って行ったら

きっと 

キミのところへ 辿りつく


先が見えない 階段だけど


月が 照らしてくれるから


キミに逢えるまで ずっと

昇りつづけて行こうと思う


でも、今日は 

月と 少し おしゃべり



**************************************************
日付が変わって、昨日は二十七夜月でしたね。
太陽が昇る前の未明の空に幻想的な月を愛でることができます。
明日14日は新月、15日から月はまた満ち始めます。
※ここでのキミとは特定の異性を指すものではなく、心奧の求める
最も大切な心を指しているものです。
私の言葉の中での「あなた」も、そのほとんどがそうであるように・・・



 
06
 



燐寸の灯で

何が 照らせるというのか


風前に 消えゆく

儚き 想いの灯で

何を 照らせるというのか


足元さえ映せない弱き灯に

まして あなたの心など

照らせるわけもない・・・


しかし

少しでも ほんの少しでも

懸命にあなたを 想うことはできる


たとえ 弱い灯でも

最後の最後まで 燃え尽きて

想いの果てを つくしたい・・・



 
02
 
闇夜の光2
(絵のようですが写真です)


あなたに向かい

燃え揺れる 想いの炎


あなたは 揺らめく紅に

わたしの心を誘い 恋焦がす


喩え 想い 燃え尽きても

私の心は 貴方を離さない



 
26
 
横浜税関・クイーン
(横浜税関・クイーン/エントランス)


 振り返れば 降りしきる雨の中を

 あなたを待ちつづけた あの夜


 私の想いが 偽りでないと

 体を震わせながら叫んだ あの夜


 あなたを想う切ない心は 

 風の中に立ちつくしていました


 落ちる涙を拾うすべもなく 雨に流された愛

 今も幻と消えた光を求めて 彷徨い続けています


 両手をかざしてみても 指の隙間から零れ落ちる

 あなたとの日々・・・


 思い出の中にしか生きられない 愛なんていらない

 あなたは今 この瞬間も 私の中にいる


 どうか 私を思い出にしないで・・・


**********************
小雨交じりの空の下、ひとり横浜の街を歩いていて
ふと横浜税関のエントランスに灯る光を目にした時
過去の切ない思い出がふと蘇ってきてしまいました。

 
27
 
そよ風



そよ風が 頬を撫でるように

あなたに 触れていたい


一花に そっと語りかけるように

あなたの耳元で 愛を囁きたい



月の奏でる調べを 心聴くように

あなたの鼓動を この胸に感じていたい・・・


 
25
 
27281707_m.jpg



あなたを 見つめるほどに

この身を 焦がし


あなたを 想うほどに

彩を 増してゆく


熱情は こころを燃やし

あなたに 熱く溶けてゆく


射すような 視線を

全身に 浴びながら


あなたの 溢れる熱情に

私は 今日も 焦がされてゆく


 
21
 
海を見ていた午後0



黄昏ゆく水平線を 遠くに見ながら

窓ガラスに映る私を 指でたどる


口元のルージュが 細かくふるえる


貴方と過ごした 時間の数々が

泥む空に 浮んでは消えてゆく


初めての食事で来た このレストラン

リザーブされた あの日と同じ席に

今は 貴方の好きだった 香水の薫りだけが

静かに過ぎゆく時間の中を 漂っている


私たちの 愛の終わりを告げるように

遠くで掠れゆく 船の汽笛


つくり笑顔の中に 全てを思い出に閉じ込め

窓ガラスの私は いつしか明日を見つめていた


*****************************************************:
この詩は歌詞にしようと思って書いたものですが完成しなかったので
ここにアップすることにしました。
昔、海に面したレストランで物憂げな表情で窓越しに海を見つめている
女性をみて、その時にイメージとして浮かんだものです。
(写真はモデルさんです。)

 
19
 
ガードレール下に咲く一花1


道路際の 歩道の片隅に

彼女は咲いていた


胸を張るように

誇らしげに 微笑んでいた


「排気ガスなんか平気よ!

どんな環境の中だって

こんなに私らしく 咲けるんだから♪」


そんな声が 

彼女の笑顔の中から聞こえてきた


**************************************************************
笑顔の中には秘めた声があるのかな・・・と
普段はその笑顔から感じるもので何を思っての笑顔なのか判断していますが、
その笑顔の裏にある想いや声が聞こえたらと、ふと思ってしまします。
そんなことを思いながら・・・そう言えば良く花に声を掛けているときに
素敵な笑顔だなと感じることがあって、それを思い出しながら詩にしてみました。


 
14
 
OIG (18)


光も 灯も 心で観るもの・・・


霧雨に煙る街


遠くに青白く霞む 街の景色を

浮かび上がる 光の中に見ていた


ただ 呆然と

空に瞬く 星を見るように


私の霞む心に 浮かび上がる

あなたという光を

いつまでも見つめていた


 
12
 
赤い風船


あの日 手からすり抜けて

青空に吸い込まれていった

赤い風船


もう 私の手には

戻ることはないけれど


あの日の あなたは

あの時の あの一瞬は

時の流れに消されることなく

私の心から離れていくことはない


あの日の 赤い風船・・・


今日も 色褪せることなく

私の心の空に・・・

 
10
 
鵠沼海岸の夜明け



残された ひとしずくの愛は

遠き明日に 微かな陽を求め

色褪せた 想いの口元に紅をさす


明日への願い・・・


凍りついた薄氷(うすらひ)を

一枚づつ はがすように

夢のひとひらは 舞い降りる


ゆらゆらと 絡み落ちた

言葉と心を 紡いだ糸


その儚き 夢の痕(あと)が

夜明けの光に カオスとともに溶かされていく 


重ねた時間の中で

織りなしてきた 

明日をたどる 綾糸


光 道しるべとなって

ひとしずくの愛は 時をとりもどし

私の彩となって よみがえる



 
04
 
手をつなご
(イメージ画)



いっしょに居るのって

あったかい


手と手を かさねると

もっと あったかい


こころ と ココロを かさねると

もっと もっと あったかいよ


だからね 

手をつなご


ふたりの世界も ひろがるよ


********************************************
今日も少し趣向を変えて・・・
柄にもなく、ちょっぴり可愛いバージョンでお届けです(^^;

 
03
 



欠けゆく身を 哀しむように

あなたは霞み 雲間に消える


満たされし時は 夢と過ぎゆく


揺れるこころを 時は知らず

無常を 無情に 変えてゆく


果てなき こころの 渇望は

見えなき光を求めて あなたを想う


満たされし時を こころに映して・・・


***********************************************************:
昨日、未明の3:32に月は満ちる刻みを迎えました。
8月の満月は「スタージェンムーン」ですね。
3:32まで起きていたのですが、雲に霞んでいた月も満ちる時合には
詩とは異なり美しい姿を見せてくれました(^^
これから新月まで月を見上げる多くの人の想いを空に溶かしていきます。
その全ての人の想いがこの空の下の大切な心へと届きますように・・・

 
01
 
水面の月
(水面に映る月)


面影ばかり


いつも 面影ばかりを抱いてきた


月の夜も 雨の夜も

愛しき人を 抱きしめたいと

遠き空に いつもあなたを求めてきた
 

ひとりの空に たゆたう心


毎夜 行方を知らない 時空の中に

全てを委ねながら 沈んでいった


未だ見ぬ 明日の夢を抱くように

未だ見ぬ あなたとともに 夢に落ちてゆく


私は 今夜もひとり 虚空にたたずむ


うつつに ときめきたる

あなたに出逢えるならば

ほかに 何を欲するというのでしょう


いつも あなたの体温を 

この心に感じていられたら


それだけで・ ・ ・

それだけで 私は・ ・ ・ 



***************************************************
今日は十三夜月だというのに、感傷的な詩になってしまいました。
平安時代には十三夜にお月見をしたとのこと。
中秋の名月の時期(9月頃)の話ですが、平安時代に醍醐天皇が
十三夜に宴を催し詩歌を詠んだとされていて、それが十三夜のお月見
の始まりとなったようです。
明後日には満ちる刻みを迎えます。
昔は十三夜と十五夜の両方を愛でていたとか・・・
今夜の十三夜も雲に隠れながらですが、美しい姿を見せてくれています。

 
27
 
116.jpg



抱(つつ)んでいたかった

あなたの 笑顔も そして涙も

全てを 抱(つつ)み込んでいたかった


しかし 私の心は

愛を紡ぐには 儚すぎた


ただ あなたを失うことが恐くて

月の満ち欠けに 心揺れるように

あなたの心の 浮き沈みに揺れていた


この広く深い海のように 

もっと大きな 心で

あなたを 抱(つつ)んでいられたら


そして もっと強く

抱きしめることができていたら


あなたの流した 心の涙を 

少しでも 受け止められたのに・・・

 
20
 



私は 小さな小さな水溜り

けけど

溢れる想いの涙で

この身を 想いの限りに広げ


あなたの全てを受け止めて

そこにある哀しみ この身に溶かしたい


切なさ満ちた あなたの心を 

想い満ちる この心に一杯に映すことで

この身が枯れるまで ずっと抱つんでいたい


 
14
 
OIG (9)
<イメージ画>



呼吸を 奪われるほどに

体温を 奪われるほどに

あの日・・

あなたへの愛しさが 溢れていました


空と海が 

闇に 彩を同化させていくように

心も体も 

意識を超えて 溶かされていった


この瞬間が 永遠という

時間の中に 流れ入るように


あなたの中に もっと広く

もっと深く 溶けていきたい


あなたの中に 私がいる

そんな 心が欲しくて

それを ひとつに感じていました


もう けっして戻ることのできない あの日々

しかし けっして消えることのない 私の中の 愛・・・


 
11
 
ベイブリッジ 夜明け


あなたの中の 私

私の中の あなた


信じることのできる 自分が

信じることのできる あなたが


静かに そして 強く

脈打つ鼓動に合わせて 共鳴する


あなたを感じるほどに

私は 生まれたままの

ピュアな自分に還っていく


あなたを信じられる 私が嬉しい

そんな私を信じられる 私が嬉しい


あなたにしか見えない 私の光が

そこにあるのなら


私は 私の中の あなたのために 

あなたの中の 私のために


いつまでも その光を信じていたい・・・


 
09
 



星が降ってきた


太陽に 照らされて

きらきら きらきら

水面に揺れていた


太陽が連れてきた 

たくさんの星たち


その星たちは 

私に向かって

次々と 舞い降りて

煌きの道を創っていく


太陽が 

私だけにくれた 

すてきな すてきな プレゼント



 
08
 



心深く切り裂さかれた 過去の心傷が

ひとつなる心に 溶け消えていった


私を 苦しめ続けた最後の悪夢・・・

溶かすことの叶わなかった 心障が


真に ひとつとなることを 求める心に

本当を求める心に 溶かされていった


心抱きしめられる中・・・

私の中の慟哭は 溶け合う熱に昇華していった


 
15
 
雨音2



眠れぬ夜を 雨に添いて過す


部屋の照明は消したままに

カーテンを全開にして

軒先から滴る雫を眺めていた


雨音と雫の落ちる音色を子守唄に

瞼を閉じて 雨音を心に聴いていた


心がゆっくりと 

温かな雨音で満たされていく・・・



朝・・・ 小鳥の囀りとともに 

濡れた枕に目をさます・・・


*********************************************
今日、また一つ歳を重ねました(^^;
今日から再び一日一日を特別な日として重ねていけたら・・・

 
01
 
kiminomotohe.jpg



未だ見ぬ あなたの

空に浮かべる想いを感じたくて

私は 空を見上げていた


あなたも きっと この空を見上げている・・


そう 感じて・・・

そう 想いたくて・・・


過ぎゆく雲を 追いかけながら

あなたの想いを 探しつづける


今は 触れることさえ叶わない想い

だからこそ 感じたい


あなたを・・・


どうか 光よ あの人の想いを浮き上がらせて

雲よ あの人の 想いの場所に 私を導いて・・・


 
31
 



言葉にならなかった 想いは

伝わるべくもなく

思い出の片隅に うずくまる


時は過ぎて 人は移ろいでも

あの言葉だけは 他の誰の為でもない

あなただけに届けたかった


愛を失くした今も

”愛してる”

その言葉が 未だ 誰にも使えない


あの時 置き忘れてきた言葉を

帰らぬ日々から 取りもどす為


私は 今になって

あなたへの 別れの言葉を さがしている


 
29
 
海の中1



ネット(SNS)・・・という 不思議な世界

その織り成す 見えない糸に

夢を紡いでいこうと

私色の糸に 想いを繋いできた


そこに有る 確かなものを感じながらも

掴みきれない心を 宙に抱いてきた


心と心を結ぶ糸

それがネットの世界と思いたかった


しかし

この言い知れぬ空しさは何なのだろう

心を感じられるだけに 淋しさが募るのは・・・

一体 何なのだろう


来るはずのない人を 信じて

待ち続けているような 空しさに似ている


私は 何かを待っていたのだろうか

何かを探していたのだろうか

見えない心を 見ようとしていたのだろうか


ネットという 不思議な世界・・・


今日も まだ見ぬ 遠き空のあなたを 想う・・・


****************************************************
今日は、ネットコミニュティの中で抱くであろう心模様のようなものを
私なりに綴ってみました。



 
28
 
満天の星と海


星降る夜に 海は深く澄みて

花は可憐に 明日の夢を心に咲かせる


潮騒の奏でる子守唄に

波打ち際に 解けゆく哀しみ


たおやかに 貴方の香りを運ぶ風は

残せし日々に彩を薫らせ 銀波に揺らす


永久という時の永きを この時に留めおきて

未来という夢に繋がりゆくことを 祈りてやまない


この星降る夜に重ねし光り 心の海に浮かべて


 
20
 
OIG (3)640


あなたを 想うだけで 

私の体は熱を帯び


目を合わせるだけで 

私の心は 溶け出していきます


そして あなたの手に触れれば

体温に同化するように 溶け入るでしょう


あなたを 抱きしめることが叶うなら

身も心も 全てが溶け合って

現実も 空ろも  そして夢も

全てが 一つの真実へと溶け入るでしょう


あなたと 心ひとつに溶け合いたい・・・


 
16
 



面影ばかり

いつも 面影ばかりを抱いてきました


月の夜も 雨の夜も

愛しき人を 抱きしめたいと

遠き空に いつもあなたを求めてきました
 

ひとりの空に たゆたう心


毎夜 行方を知らない 時空の中で

私は 全てを委ねながら 沈んでいったのです


未だ見ぬ 明日の夢を抱くように

合えぬ あなたとともに 夢に落ちてゆく


私は 今夜もひとり 虚空にたたずみ

毎夜 繰り返される 刹那の波の中で

あなたと 一重に合いたることを 希っているのです


あなたの他に 私は何を欲するというのでしょう・・・


あなたの体温を いつも

私の全てで 感じていられたら それだけで・・ 


それだけで 私は・・・



 
15
 



私に羽があったなら

きっと あなたを探しに行けるね


雲にあなたの想いのある場所を聞きながら


空高いところからなら

きっと あなたを感じることがでる


そうすれば 届けられるよね

あの日 

言葉にならなかった 私の本当の気持ち・・・

 
13
 




あなたを 心の海に浮かべ

あなたを 心の海に映し


ひとつに溶けゆく想い感じながら

今宵も あなたを求めています


心も体も 溶けゆくままに


あなたの全てを感じたいと

あなたの全てと感じ合いたいと


空と海とを隔てること無い空間に

境をもたない心の 感じるままに


希いながら

あなたを心に抱きしめていたい・・・


 
11
 

あなたに触れたくて


あなたの指先が 

私の輪郭を なぞりだすころ

私は あなたの心の輪郭を 

爪を立てながら辿っている


愛しさ求める熱は 

辿る指先を通して

呼吸さえも 奪うほどに

ふたりを 溶かし 同化していく


薄れゆく 意識の中で

あなたの心に しがみつくことしか

出来ない私


けれど

唯一 想いが実体化する この瞬間を

心だけでなく この体に残しておきたい


距離を感じなくてすむ この熱の中に

いつまでも ずっとあなたを感じていたい


************************************************

今日は、すこし艶っぽい詩に挑戦してみました(^^;

 
09
 
泡の煌めき



砂浜に ぽつんと残った

波の泡を見つけた


私は 顔を近づけて

話し掛けてみた・・・


泡は 何にも言わずに

夕陽にその身を煌かせていた


綺麗だった・・・


透明に膨らませた想いに

虹色の煌きを 一杯に映しながら

私の足元に 戯れていた


私が この海の

波打ち際に 溶かした想いも


いつか 煌く時が くるのかな・・・


 
07
 




あなたは 応えてくれた


あなたに逢いたいと

希(こいねが)う 私の心に


あなたは 教えてくれた

想い貫くことが どういうことかを


希望は どこまでも

捨ててはいけないということを・・・


空を見上げ

覆い被さる暗雲を

私は 想い見つめていた


あなたに 逢いたい

そう 希いながら

あなたを感じる 想いの先の

その 一点を見つめる


ただ 想いをこめて

ただ 祈りをこめる


貫く想いは 雲を割ってゆく



 
06
 



諦めること 叶えるなら

この想い 海の深きに溶かしてほしい


そうすれば いつの日か

あなたの住む海の

あなたのところまで 辿り着けるでしょう


あなたを 私の手の中に

この胸に溶かすことが 叶わないなら

せめて

あなたのいる海に あなたを見つけたい


どうか私の想い感じたならば

海辺に私を 迎えてほしい


打ち寄せる泡が 砂浜に消えゆくように

私の想いも 波打ち際のあなたの足元に

絡まりながら 消えていけるでしょう


あなたを夜空の流れる星と 諦めることは

私にとっては 死を意味すること


あなたに 一瞬でも触れること叶うなら

あなたの中深く 溶け消えゆけるならば


私は あなたの中に生きていける


忘れることできない想い

諦める心に替えて 叶わぬ想い 叶えたい


********************************************************

諦めることは仮にできたとしても
忘れることは絶対にできない

諦めるのであっても
せめて・・・と願う気持ちの切なさを綴ってみました

あなたを心抱きしめることが叶わないなら
容を変えてでも貴方に触れ、貴方を感じたいと・・・



 
05
 




目を開けてみれば

あなたの優しい 眼差しが

私を見つめていた


まるで 月の光に 

抱かれているような

恍惚感が 心をなぞる


あなたは 熱く溢れる想いを

瞳の奥に隠し

静かな 安らぎの光を

私の体に 降りそそいでいる


あなたの優しい眼差しに 

愛撫されながら 

そして それを全身で感じながら


私は また

あなたの想いを 

心に焼き付けるように


静かに目を閉じる


 
04
 
toprogo2.jpg
(イラストby海)




             涙の一粒には 

             本当は 

             たくさんの 想いの結晶・・・


             嬉しい心や 悲しい心が 

             一杯詰まって 一粒の涙


             みんなの 温かい想いも 

             大好きな あの人への愛も

             一杯入って 一粒の涙


             涙にも 心があるのかな・・・


             だって

             悲しい涙は 冷たいけれど

             嬉しい涙は 温かいもんね


             だから

             涙って 本当は

             嬉しい時の為に あるんだよ・・・


 
03
 



心を風にのせて

夢を雲にのせて


愛しい人に 

大切なあの人に 

私を届けたい


今朝咲いた 

花の香りを添えて

私の心を揺らした 

風にのせてみよう


どうか

あの人に 届きますように・・・


 
01
 
海に浮かぶ月3


海に浮かぶ月

その光と重なり合って


白い波だけが 

浮き上がる砂浜に


二人のシルエットは 

ひとつとなって 影を映す


潮騒の囁きだけが 

静かな時間の中に 溶けていく


月の光に 浮かぶ 

貴方の唇が 微かに震え

言葉にならない想いが

共鳴を求め 伝わってくる


全てが ひとつになることを求め

時の刻みに 重なり溶け合おうとする


言葉を必要としない時空の中


震える 貴方の唇に 

私は 溶けゆく想いを 

ひとつに 重ね合わせていた



 
30
 
雨音


雨音が 

音を立てて叫ぶ 闇の中の

ちっぽけな 

私の弧愁を 消していく


一人 眠れない夜に

膝を抱えて 仰ぐ空に

若葉は雨に謳っていた 


歓びの命を薫らせながら

汚れ無き心を 風に躍らせている


雨は 新緑の匂いを連れて

私の 頑なな心を 溶かしながら

静かな微笑を浮かべている


雨音が

 一人の音の無い世界に

沁み入る音彩を 落としていく

 ひとつひとつ

海 - umi -

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