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ひとつひとつ

感応の中にある心象的想いを心に映しながら写真とともに綴っていきたい・・・

 
02
 
満月の夜に



今日と明日の間に

ひとつと 溶かした想いの同化


見つめる想いに 海はやさしく応え

疲れた心 包容(つつ)むように 

抱(いだ)き溶かしてくれる


夕陽に煌いた水面の輝きは

漂いながらも 

やがて 同化の海に抱(いだ)かれ

浮かぶ月の光に 溶け込んでゆく


水平線の彼方に重ね合う 心と心

空と海の向うにある 

心ひとつに 溶けあう時空の中へ


夢感じ合える光に 月は私をいざなう


貴方という 同化の心を

煌きと共に 蒼く深く 海に染めながら


**********************
私も眠りたい・・・
空と海の そのひとつに溶けゆく心に抱かれて・・・

 
01
 



感じるままに 想いのままに

月花と語り

空に溢れる想いを馳せていく


広がりゆく空に 果てなど無いのだから

心に輪郭なんて無いのだから


裸の自分でいい

飾りなんて要らない

恥も 見栄も要らない


ありのままに 感じるままに


いろいろな想いの中で

溶かしていく想いの中で

私は 私でいることを求めていきたい


そのために 今日も笑顔を忘れない・・・



 
29
 
20230929中秋の名月




 寂光の 月に映りし 我が心

         雲に霞むも 愛(いと)を照らすと




 月かすみ 切な満つりて 愛(いと)溢る 

         洩るささめき ゆらめきに舞う



**************************************
今日は和歌を二首。
望月は過ぎてしまい今夜は立待ち月です。
これからの季節は朧に霞む月となってしまうのでしょうか・・・

 
28
 
IMG_2351.jpg



サラサラ サラサラ

葉擦れの音を 奏でながら

風が 楽しそうに歌っていた


サラサラ サラサラ

春めいた風に 誘われるように

小鳥たちの合唱が聞こえてくる



サラサラ サラサラ


風が 私のこころに

優しい音彩を奏でていく・・・



*******************************
今日も木の葉を揺らす風が吹いていました。
葉擦れの音に樹々を見上げるて目を閉じると、サラサラ サラサラと
優しい音彩と小鳥たちの楽しそうな鳴き声が聞こえてきました。

昨日の擬態語に続いて今日は擬音語で言葉綴りをしてみました(^^;


 
27
 
IMG_9716.jpg




ひらり ふわり

春風に のって

あなたの もとへ


ひらり ふわり

舞いおりる

あなたの こころに


芽生えることを しんじて


ひらり ふわり

あなたの なかに ・・・


 
26
 
夢は奏でる



 風追ひて 揺らす葉音に 調べ聞く

              遊ぶ心に 夢は奏でる



***********************
現実の厳しさや生活に疲れてしまっているような中でも
楽しむために生まれてきたのだと思うようにしていると
風に揺れる葉音にさえ、心爽やかなものを感じます。

そんな風を追いかけることで、自分の中の夢を奏でられる
ような、楽しい想いになることってあるんですよね。

心にゆとりが有るということではなくて、そういうことに目を・・
心を向けることで、現実に隠れて見えなかったようなものが
見えるようにもなるのだと感じます。


 
25
 
IMG_7262.jpg



この宇宙に 

たった一人の あなただから


この宇宙に 

たった一人の 私だから


あなたの中の私も 

私の中のあなたも

唯一無二の 大切な存在


出会うべきして 出会って

心触れ合える


それを 

妙なる歓びとして 感じたい


だから 信じたい

感じあえる 喜びを

感じあえる 自分自身を


あなたは 

掛け替えの無い あなたなのだから


私は 

掛け替えの無い 私なのだから・・・



 
24
 
fantasy sound4
(イ ラスト:私の中の小宇宙 By 海)



心の大きさは

どんなに小さな箱の中でも

狭すぎることなく


どんなに広い宇宙でも

広すぎることがない


この果てしない空も

心は 自在に飛ぶことができ

宇宙大の可能性をも きっと秘めている


心から発する 想いは

光よりも 速く

宇宙を掛け抜ける


姿 容は 見えないけれど

どこにあるのかすら 解らないけれど


確かに 厳然と 

この宇宙の中に溶け込んで存在する実体


私の中の小宇宙は 

今日も 限りなく広ろがっていく


*****************************
言い切っているような綴りになっていますが、そう信じたい・・信じている 
ということを言葉にしてみました。


 
23
 
北極星




白雪の 陽に誘われし溶け水は

煌きをつれて ひとひら舞い

清流そそぐ 川辺の花の心を潤し

春を薫らせる


清らかなる流れは 彩を重ねながら

煌きたる水面に 澄みたる空の心を映し

大海へと 光つつまれながら溶けていく


天空の高き心と 同化しながら

全ての想いを癒しゆく 深き心


満天の星座 星降る海に 

南十字星は 竪琴を奏で

天の川は 悠久の恋を薫らせる


月は 天上に浮かび 

深遠なる光りを 水面に染める


月の光に 

そして星の煌きに 導かれるように


波間に漂う 想いの欠片も

優しく・・・そして

心触れゆく風に 携えられながら

透明な 深き心に溶けていく



 
22
 
守りたい



守っていきたい

あなたのことを


守りたい

全ての 悲しみから


守っていきたい

明日への 二人の想いを


守りたい

あなたの 無垢な笑顔を


守っていきたい

果てることのない想いで


心の 一番深いところで

想っている あなたを


いつまでも 守っていきたい 



 
21
 
way of the wind



なにがあっても

自分から逃げないで

自分の彩 失わないで・・・


臆病という 不治の病を乗り越えて


現実も 想いも

全部 受けとめて

全部 抱きしめて


なにがあっても

どんな状況になっても

哀しみも 苦しみも


全部 笑顔に変えて

全部 包むやさしさに変えて


自分も 大切な心も

全部 抱きしめ続けて・・・


 
20
 
月の道2



月を頼りに 歩き来た道

闇に足跡を溶かしながら

何処へ行こうとしていたのか


今は 陽出ずる道を

心の光頼りに

明日に溶けゆく 夢に向かう


 
19
 




ひと花の 笑みに溶かさる 我が冬の

             こころ染めなむ あす咲く夢と



***********************************
寒桜が咲いて、春らしい彩りを添えてくれています。
気持ちも少しづつ春めいてきて、心にも暖かさを感じられるようになりました。
ソメイヨシノはもう少し先ですが、この寒桜は優しいピンク色の花がとても愛らしいです(^^

 
18
 
私の海



逢いたいと 心求めるままに 

私は 海にやってきた 


そして 昔 そうだったように

風誘う砂浜に 一人立つ


闇に 白さを浮き上がらせながら

潮騒は 静かに語りかけ

波は 泡沫の夢を足元に絡らませる


打ち寄せる 貴方の想いは

私の弧愁を押しながし 

深き心へと いざなっていく



海よ

私は 貴方に いつも心癒されるばかりで

その深き心に 何も応えることができない


いつも変わらぬ心で 私を迎えてくれて

いつも大きな優しさで つつんでくれる


そんな貴方の深さに

無償の愛に  私は 母なる海の所以を想う


もの言わぬ心

言葉で伝えることが 

全てでは無いことを 貴方は教えてくれている


独り善がりで生きてきた 私だけれども

今日 こうして 貴方のことを

ほんの少しでも 感じ得ることができて

私は 例えようのないくらい うれしい


これからは 貴方のような深き心を想って

共に感じ合える心を

もっともっと 大切に 生きていきたい

 
17
 
画像2 182



大きな 大きな空に 

夢が一杯あふれる空に


自由自在に羽ばたける

あなた色の翼を


守っていたい


もう空にヤキモチは やかないよ

籠に 閉じこめたりなんかしない


あなたの翼は あなただけのもの


あなたにしか奏でられない色を 

空一杯に溶かして


あなた色の世界に 羽ばたいてほしい


いつでも もっと自由に飛べるように


守っていきたい  


あなた色の翼を

いつまでも いつまでも・・・



 
16
 




河川敷の高い土手に ただ長く

石を敷き詰めただけの階段


私は それを下から見上げた


何の変哲もない階段だけれど

何故か 私にはそれが

まるで天に続く階段のように思えていた


不思議絵の階段を昇り続けてきて

ようやく目の前に広がりを見せる青空


もうすぐ・・・ もうすぐ・・・


この階段を昇りきれば きっと・・・

きっと・・・ 本当の笑顔に出会える


私は その階段の一段目を・・・  

瞳一杯に青空を映しながら 踏みしめた



 
15
 
明け待ちて飛び交う鳥4



どんなに 闇が深くても

朝の来ない 夜は無い


どんなに 冬が厳しくても

春の来ない 冬は無い


「時」を超える想いで 夜明けを迎えよう


夜には 

月と 明日の夢を語りながら

冬には 

満天の星座に 抱かれながら・・・


 
14
 
DSC00378.jpg



春の陽に 開きはじめた蕾たち


咲く時を・・  彩られる時を・・・

ただ 待っているのではなくて

想いを ひとつ ひとつ

容(かたち)にしていっているんだね


そして 春を薫らせていくんだね ・・・


そして ・・・

そして それが

私の心に 届いているんだね ・・・



********************************
立春が過ぎて、春らしい陽気になってきましたね。
梅もちらほら咲き始めて気持ちも春めいてきたように思います。
心の春、迎えに行こうか・・・

 
13
 




可憐なる 乙女の祈り 風乗りて

           舞ひたる夢の 天に届かし



嫋(たお)やかな 乙女の祈り 月映す

           光抱(つ)つみて 天は連れなむ



************************************
今夜も和歌(二首)を・・・
しとやかな粋なる心持つ女性の、愛しき人を想う祈り・・・ 
きっと叶うる想いとして月はその姿を映し、光につつみこんで
天へと導くことでしょう

眠れない夜となってしまいましたので、歌を詠んでいました。
昨夜に続き輝夜(かぐや)の月のことを想っていたら、上のような歌が
できました^^;

 
12
 





潤む目に 慕ふる想ひ 望月に

          映せし心 かぐや奏でる



*******************************
今日は久しぶりに和歌を・・・
月は新月を過ぎて満ち始めましたが、今夜はかぐや姫が月を想い見る姿を
想像しながら詠んでみました(^^;

 
11
 
邯鄲の月2



貴方を求め 月を追った


毎夜 貴方に逢うことを

夢の中にまで求めてきた


満ちていたはずの月は

いつしか 欠けゆき

貴方の姿も小さくなる


儚き夢の続きを見ようにも

満ちることのない夜に

貴方は消えてゆく


欠けゆく月さえ 雲間に霞み

朧な姿も 涙に滲んで消えた


邯鄲の夢 

雨の夜に貴方を求めて・・・・

 
10
 
セツブンソウ



キミは今日も咲いていた

美しく ありのままに


寒風吹く凍てつく夜にも

しなやかな心で耐え

自分らしく咲いている


人目にも付きにくい場所に

生まれた地を嘆かず

咲ききる喜びに満ちている


明日をも知れぬ日々の連続に

弱音を吐くことも無く

至上の楽観主義を貫いて

変わらぬ笑顔で咲き誇る


キミは温室も

鉢植えの退屈も

欲しはしていないだろう


観賞用に摘まれることも

そして買われていくことも

無いかもしれない


虚飾も そして見栄も

キミには必要無いことだ


咲ききるという

最高の価値からすれば

それらは夢幻に過ぎない


名も無きものには

名も無きものの

崇高な輝きがある


報われることもない

その一生でさえ

キミは ただひたすらに

自分らしく咲ききってゆく


煌く星を満天に眺めつつ

月と明日を語りながら


ありのままの自分を信じて

何処までも自分らしく


何処までも咲ききってゆく


***************************
可憐な花の微笑みにはいつも癒され、そして励まされています。


 
09
 
二十七夜月2
(夜明けの二十七夜月)


何も 言わないけれど

何も 応えてくれないけれど


手を差し伸べてくれるように

月はやさしく 私を迎えてくれる


やさしく 光抱(つつ)んでくれる


雲にも風にも 侵されない

そんな強さを少しも見せずに


ただ淡々と いつも変らない心で

すべての心を受けとめてくれる月


無償の愛・・・

それは 言葉を必要としない


月は 明日へと向かって光輝く


心の闇を遍く照らす光へと導く 

光路標(みちしるべ)となって・・・



 
08
 
桐絵
(故 愛猫の桐絵)


母と猫が寝ている


母の横で

同じ格好で 猫が寝ている


ふと 思う

母が 小さくなったのか

猫が 大きくなったのか

一年前の同じ光景を思い出す


母の寝言に 猫が応えている


去年と 少し違う 今年の同じ・・・



****************************************
今日は、ちょっと昔を思い出して、昔書いた詩を引っ張り出してきました。
いつも母の後を付いてまわって、いつも一緒にお喋りしていた桐絵。
今は亡き母と愛猫の微笑ましい姿を懐かしく思います・・・

 
07
 
ベイブリッジ 夜明け2
(横浜港の夜明け)



いくら 好き同士でも

自分の中の 本当は

相手にとっての 本当とは 限らない

けれど

心重ねる時の中で 本当になっていくことがある


移りゆく心を追いかけても

愛しさを 淋しさ埋めることで 充たそうとしても

相手が 愛しいほどに 淋しさはつのる


淋しさに 心重ねたくて 

愛しい気持ち 体に求めても

自分の中の 愛 信じきれなければ

空しさばかりが 心に積まれていく


信じよう  自分の中の 

好きな人を 愛しく思う気持ち


相手を慈しみ 愛しく思う気持ちが

自分のにとって かけがえの無い 大切なものであれば

実を結ぶことがなかったとしても

きっと それは  心の中で

ひとつの煌きとして 未来の輝きになっていくよ


 
06
 
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音も無く ただ静かに

真っ白な 結晶たちは

私の心を 白く染めながら

深々と 舞い降りる


春待つ 樹々たちに

純白の 花を咲かせ

枯れたる 木々には

純白のドレスを着せていく


あまたの世界を

清楚な煌きに 包んでいく雪



私も 天と結びて

この染まらぬ心を届けたい


貴方の元に・・・・雪となって


*********************************************************************
東京に久しぶりに雪が降りました。
雪は空にある想いが結晶となって降り積もるとういう表現を良くするのですが、昨日の雪は
花びらが舞うように降っていて、それを手のひらに溶かしながらしばらく見惚れていました。


 
05
 
雨に煙る横浜ベイブリッジ
(雨にけむる横浜ベイブリッジ:新山下)


降り続く雨で できた心の染みは

いつまでも 私の中に色濃く遺り

耐えがたい色を増していく


雨は 止んだはずなのに

染みは 次第に広がり

心を蝕んでいく


もう二度と したくなかった想いが

消えることのない 心の染みとなって

私の中に 蘇ってくる


永き時により 命に染められてきた業なのか


消すことの叶わないものであるならば

 
黙して 受け入れよう



心から 愛されない身であっても

私からは 愛をもって生きていこう


これは 消してもらえるものではなく

自らの 心のありようなのかもしれない


消せない染みを 嘆かず 

自身を 貶めず 

偏狭な心を溶かしながら 明日を信じていこう



*********************************
今日は、昔書いた詩が出てきましたのでアップします。
こんな想いをしていた時があったのかと、しみじみしてしまいました(^^;

 
04
 




小さな胸のポケットに閉まってあった

いろいろな色の涙の粒を

そっと 取り出して

光りに 透かしてみよぅ


そして 最高の笑顔で微笑んでみて・・・


そうすれば

白く濁った涙の粒も

きっと 真珠のように煌くよ


だって そこには

世界一素的なキミの笑顔が映っているんだから・・・


************************************::
今日は、何だか歯が浮くような詩になってしまいましたが、たまには好いかな(*≧∀≦)ゞ


 
03
 
星降る夜に月は浮かびて



星降る夜に

蒼き月の 満ちる心に


不可思議の 一会

幾千年の時を経て

此処に契り溶かさむ


星は 満天に降りそそぎ

月は 深遠の煌きをもって

合い重なりたる 想いを抱(つ)つむ



 
02
 



優しさを 素直に受け止めることができる貴方は

きっと 優しさに心溢れている人

そして 自分への厳しさを持っている人です


深い想いを たくさんしてきた人です


それが解るのです  感じるのです・・・

私の心に響くように 伝わってくるのです


私の中に優しさを 感じてくれるのであれば

それはきっと 貴方のピュアな心に引き出されるもの


貴方の優しさに 誘われるように

共鳴を求める心が 貴方に届いているのでしょう


伝わる心の優しさは 溢れる想いとして湧き出て

そして二人を包み込むように 傷片を溶かしてくれます


いつまでも素直な優しさをもった人でいてください

私も いつまでもその素的な心に応えられる人でいたい


*****************************
今日の詩は手紙のようになってしまいましたが、これは以前、大切な
友人に贈ったものです。
今は会えないでいますが、とても心深きピュアな心の優しい人でした。

 
01
 
上高地 枯れても


枯れゆくとしても なお 

空高く 伸びゆこうとする想い

太陽を道しるべとして

月と語りながら

流れる星を眺めつつ

ありのままの自分を信じて

何処までも自分らしく生きていく


いにしえからの天地に

限りなく虹を追いながら・・


 ひとつひとつ

海 - umi -

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