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ひとつひとつ

感応の中にある心象的想いを心に映しながら写真とともに綴っていきたい・・・

 
22
 



止めどなく溢れる 感応の中で
溶かされた心の ひと雫を
愛しみをこめて
余すことなく 私に溶かしたい

いつも 
ひとつであることを 希いながら

触れる温度に 
あなたの全てを 感じ取っていきたい

あなたの 
言の葉にならない ささめきを
同心円上に 共鳴させながら・・・

蒼の全てが 海に溶け
海の全てが 蒼に溶けていく

感応のひと雫に 心溢れさせながら・・・

 
21
 

(横浜 マリンタワー)


輪郭も境もない 愛
目に見えない心だけれど
そこに広がりと深さを感じられる 愛でないとね

愛には 輪郭も境もないはず
しかし 人はそれに枠を嵌めて輪郭や形を求めてしまう

そしてそれを一方向からしか見ないところがある

愛を 感じることができても
感応していけない愛には きっと広がりも深さもない


報われなくても
還ってこなくても
護っていきたいと 想い続けられる 愛

そんな 愛は きっと感応を呼ぶ

愛されざる人間だと 自分を決めつけてきたけれど
無償の愛をもって 大切な人たちに 想い注いでいけたら


 
20
 

(横浜税関 クイーンの塔)


二人きりの空間

あなたの視界に 私は居ない


たしかに私の視線を

感じているはずなのに

あなたは私を見ることをしない


過ぎゆく時の流れを追うように

あなたは虚空に心を漂わせている


二人きりの空間に あなたは居ない

刻む時の鼓動が 過去を置き去りにしてゆく

とり残される 私という過ぎゆく存在


あなたはゆっくりと 私に視線を向ける


あなたの瞳は 私を透過し

どこか 違う 遠くを見つめていた


****************************************************
横浜に住むのも後もう少し・・
東京なので近いのですが、それでもやはり淋しい・・・
人生のほとんどが横浜と共にあって、振り返ると
語り尽くせない想い出がありすぎて・・・
不思議ですね、いつでも来れる距離なのに、切っても
切れない関係だったせいですかね。感傷的になってしまいます。
そんな淋しさが映った言葉綴りになってしまいました(^-^;

 
19
 
過酷な環境下にも輝く生命


路傍にキミは今日も生ききっていた
夕陽に その身を輝かせ ありのままに

照りつける陽にも 寒風吹く凍てつく夜にも
しなやかな心で耐え 自分らしく生きている

人目にも付かぬ場所に 生まれた地を嘆かず
排気ガスを浴びながらも 生ききる歓びに満ちている

明日をも知れぬ日々の連続に 弱音を吐くことも無く
至上の楽観主義を貫いて 変わらぬ笑顔で生ききっている

キミは温室も 鉢植えの退屈も欲しはしていないだろう

観賞用に摘まれることも そして買われていくことも
おそらく無いだろう


虚飾も そして見栄も キミには必要無いこと

生ききるという 最高の価値からすれば
それらは きっと夢幻に過ぎない

名も無きものには 名も無きものの 崇高な輝きがある

報われることもない その一生でさえ
キミは ただひたすらに 自分らしく生ききってゆく

煌く星を満天に眺めつつ 月と未来を語りながら
ありのままの自分を信じて 何処までも自分らしく

何処までも生ききってゆく・・

***************************************************************
硬い綴りになってしまいましたが、過酷な環境下に生きている雑草を見ていると
自分たちのことを つい重ねてしまいます。
カオスの中のコスモス・・・ 私も雑草から学ぶものがあるように思います。
 
18
 

(鎌倉 海蔵寺 花菖蒲)


移りゆく 季節の中で

変わりゆく 人の心

しかし

その奥に 抱きしめている想いは

いつまでも いつまでも

変わることなく 季節を繋いでいく


語り尽くせない想いを

海に溶かしながら


繋ぎゆく明日を

空ゆく雲に託しながら


想い巡る 時の流れの中で

変わることの無い 深園の月に 

今日も あなたを 感じられたら・・・

*********************************************************
写真は以前のものですが、海蔵寺にはこの季節、仲夏の花 花菖蒲が 
やさしい光に 浮かび上がるように咲いています。
惜しむ春にも 季節は夏へと移っていく・・・
この鎌倉 海蔵寺は 四季折々の花が迎えてくれる素敵なところです
私は 今までに 季節ごと数十回は行っている 大のお気に入りスポット。


 
17
 
umi3.jpg
(鎌倉 七里ガ浜海岸 )


見つめる先の 光


私は その光の中にいた・・


そう・・

私は あなたの中にいる



 
16
 
鶴岡八幡宮鳥居裏
鎌倉 鶴岡八幡宮鳥居


光が溶けていく

見つめるほどに

見つめ合うほどに

私の心に溶けていく


蒼が 蒼に溶け入るように

意識と無意識の境界が

同化していくように・・・


私は抱きしめる

この瞬間を・・・

ひとつなる心を・・・


 
15
 



名も無き星の 小さな光の

雲に侵されぬことを願いて

今宵も 私の想いは風に乗る


届かぬ想い 無いように

叶わぬ願い 無いように

想いは 風を纏い あなたに向かう


あなたの光 感じられるからこそ

私は 

地上の小さな光放つ 星でいられる


私は 風を纏い

あなたに 心吹く想いを届ける


********************************************
今日馳せた私の想いは、空に溶けていっただろうか・・・


 
14
 



幾重にも 絡まった

あなたの心の哀しみを


ひとつづつ ほどいて

想いの糸で紡いでいく


あなたの心に 触れることで

あなたと心重ねていくことで

心の闇は 光の中に消えていくだろう


そして

二人がひとつに 溶け合うことで

哀しみは寂しさを連れて

闇の中に 消えていくに違いない



 
13
 
20170514 公園ベンチ


数分前まで 老夫婦らしき方が座っていたベンチ

5月になるも 散った桜の花びらが残る公園に

時の移ろいと 淋しさを感じずにはいられなかった


満開の桜が 華やかに謳っていたいただろう公園に

それでも 季節は巡り 新たな息吹が薫り始めている


この5月 生まれた時より住み親しんだ横浜を離れ

東京での新たなスタートを切ります


横浜を離れる淋しさはありますが

季節が 次の季節へと繋げていくように

私も 叶える夢に向かっていこうと思う



 
12
 
翠漣ok


たほやかに 清ら咲かせし 睡蓮の 

              浮かびし白や かほる心に


****************************************************
私の好きな花のひとつ 睡蓮 が咲き始めました。
この白い睡蓮が特に好きで、いつも見惚れています。
その姿もですが、柔らかな光に浮かぶ白さに心薫らせるものを感じるのです。
なんだか、私の中に優しさが溢れてくるようです・・


 
11
 



何が 真実なのか
何を求めているのか

見えるものと 見えないもの
光と影が織り成す 虚と実

確かに見える 虹を追うも届かず
掴みたいと願うも 空を切る

確かなるものは 儚く無常の時空に流れ
虚ろなるものは 永く時空の澱みに漂う

ただ淡々と 進みゆく時
ただ淡々と 繰り返される 月の満ち欠け

光あればこそ見える 虚実への戸惑い
見えるものに実を求めるが故の 迷走

月は ささめく

闇に光あるは 心を照らす為なり
心の奥底を見るが為なり
不思議の実を 感じる為なり

光は 見るものにあらず 感ずるものにあり

光と影があるは
虚実 別々のものにあらず 一つの実を現すものなり・・と

**************************************************
今日はちょっと生意気な表現での綴りになってしまいましたが、
光と影の境の無い間にあるもの・・・なんていうことを感じるように
見ていて、ふとその時に感じたままを書いてみました(^^ゞ

 
10
 
みなとみらいの夜明け
(夜明け前の横浜港)画像をクリックすると拡大されます。


夜明け前の 薄靄の中

現と幻のほとりで 夢を抱く

微かに洩れる 絹糸のような

光の波を 綾なして

私の彩に 染めてゆく

想いが・・願いが・・

明日の空に 繋がるように



 
09
 
緑の世界
(北鎌倉 中央公園)


新緑の薫りにつつまれて 深呼吸

耳を澄ますと 小鳥のさえずり

小さな小さな せせらぎの水音

遠くに 蛙の合唱も聞こえてくる


いつもの喧騒を離れたところにある 癒し


穏やかな時間の中で 心の深呼吸・・・


 
08
 



今、あなたが心の中でささめいた言葉が

私に届いたような気がした


確かに あなただった・・・


この広い空を それぞれの想いを乗せて

飛び交う心たち


その中で あなたの心を感じられたことは

きっと あなたを求めているからだと思う


遠い空の彼方から届く あなたの心

私の心は 受けとってもらえただろうか・・・


****************************************
風に揺れる新緑の葉擦れの声が
サラサラ サラサラ

その声に誘われて 上を見上げると
そこには 唄う新緑の木の葉と大きな空が・・・

暫くの間 見惚れながら その声を聴いていました


 
07
 

(北鎌倉路地裏2)


小さな小さな命が

温もりの木洩れ日に 

精一杯の輝きを見せていた


小さな陽だまりに 謳いながら

心誘う風に 踊りながら


溢れる笑顔を 弾かせていた



 
06
 



声にならない この切なさを抱いて

眠るには 絶えられない 淋しさ


胸が 押し潰されそうで
 
苦しさばかりが 私を 締め付ける


せめて あなたの声だけでも

寄り添っていてくれたのなら

きっと 淋しさも 夢に溶けていく


夢の中へ 連れていって

今夜も 長い夜が終わらない


逢いたいのに あなたは 今日も遠い空


あなたが 月であるなら

その月の光りに 私を溶かして

この空に馳せた想いと共に 抱きしめて・・・



 
05
 
優光に抱かれて
(5/3 北鎌倉路地裏)*画像はクリックすると拡大されます。


優しい光に抱かれながら

命を育む光景を目にして

ふと 優しさとは

護っていく 無償の愛 なのかと


そんなことを感じていたら

亡き母の 私への無償の愛により

最後まで 護られてきたことを思い出す


言葉にできないほどの感謝を胸に

これからは 

大切な心を護っていける 私であれたら・・・


 
04
 
海と月


何も見えない 闇に染まる海に
貴方は 唯一の光を 映しだし

想い遥かなる 時空をも超えて

光織り成す 彩の中に 
心の闇をも 照らし出してくれる

貴方という 希有な存在が無ければ
私は 暗黒に心沈み
明ける夜を待つ 哀しみだけを
ただ 波間に漂わせていることでしょう

貴方を この身に抱きしめ
結ぶことのできない 悲しさに
雲を呼び 涙を雨に隠す日もあります

しかし 心は

妙なる優しさを抱きしめていたいと
いつも 限りなく求めているのです

私は 貴方の光によって
変わることのない 愛によって
心の彩を 織りなすことができるのです


 
03
 



始まりと終わりを繰り返しながら
始まりも終わりも無い時空の中で
同心円上にまわる 心模様・・・

輪郭も境も無い その心を
掴むことはできないけれど

心感応の中に 感謝の想いあれば
それは 哀しみ溶かす歓びとなり 

閉ざされた心を 開く心へと変えながら
きっと 無限大に広がっていくことができる

叶える夢 追いながら
感応の心 求めながら

始まりも終わりも無い 心の旅を
希望を胸に 私は行きたい

今 この瞬間に永遠を感じながら

********************************************
暗い森の中、青もみじが光に浮かび上がっていました。
その光と影に輪郭もなく境もない時空があって、ふと、
そこに感じる有でも無でもない空なるものを感じました。

 ひとつひとつ

海 - umi -

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